カレンダーが多い

うちにはカレンダーが多い。特に私の机周りにいっぱいある。
毎月、月が変わるたびにあちこち更新するのが、ある種儀式のようになっている。
そんなわけで、うちにあるカレンダーを紹介しよう。

玄関

「日本のかたち 支」というカレンダー

ダイニング

アートなイラストのカレンダー

ネパールの写真のカレンダー
月の名前が7,8ヶ国語くらいで書かれている

洗面所

ピングーのカレンダー

トイレ

世界の風景のカレンダー

マイデスクまわり

3ヶ月カレンダー

江口寿史先生のリアルワインガイドのカレンダー
大好きな江口先生の女の子のイラストが載ったカレンダーで、毎年買っている。

ちなみにこれはサイン入り

自分の誕生日のとこに印をつけてもらっているのだ！

雑誌illustrationの付録の江口先生カレンダー

丸紅茜さんのカレンダー

敬愛するシンガーソングライター・篠原美也子さんのカレンダー

ちなみにこれもサイン入り！

友人の少年Bさんが作った「セーフ教」カレンダー

セーフ教とは、あらゆる誘惑を「セーフ」と言ってくれる心やさしい宗教（？）なのだ
～自分を教祖にした宗教ができたお話～

そしてなぜか「15月」まである仕様

さて、カレンダーはもうこんなもんかなと思ってたら、最後に目の前にあったのを忘れてた。

デスクトップの壁紙カレンダー
ネスレで公開されてるスイスの風景壁紙

なんでこんなにあるのか

気づけばこんなにいっぱいあったとしか言いようがない。
ただ、学生時代と違って、季節の行事ごとがあまりなくなったことで、気づけばあっという間に時間が過ぎるようになってしまった。
なので、せめてカレンダーをめくることで、「うおー、今は○○月になったんだぞー」と認識しようとしているのかもしれない。