詩 ある精神障害者ピアサポーター、ええ想像かな

noteオリジナルです。

ある精神障害者ピアサポーター、ええ想像かな

私の通院している
精神病院には
一人
女性のもう、おばあさん
ピアサポーターがいる
ピアサポーターは
入院患者に寄り添う
と、
それだけ聞いたら
すごいよね
だけど
このおばあさん
男関係が派手なんですよ
私が最も腹を立てている訳は消しました
読んでくれた方どれだけいるかは分かりませんけど
また公開するかな？
権利擁護は使い、
金銭管理してもらっている
別に自由だけど
煙草は吸う
その病院の公衆便所と
あだ名あり
本人も知ってる
公にピアサポーターとして
雇われているんです
そこの相談支援センターに聞いたら、
資格ない人は雇えないそうです
県に聞いたら、
雇う気持ちあるなら、
資格なくても雇えるんだそうです
そこの所長、雇わないと資格がないからと言いました
このピアサポーターと
張り合う気なら、
やめとけとも
すみません
男関係めちゃくちゃ
デイケアも卒業出来ず
ピアサポーターの仕事を
仕事仕事仕事仕事仕事仕事仕事
と、周りに口ぐせ
こんなの
ピアサポーターの
ロールモデル
入院患者に寄り添う
こんなんでいいんですか？
ネットで調べても
ピアサポーター養成講座
なかなかなくて
私も諦めて数年
何とも詩人になり
すっかり忘れてました
そして今
ピアサポーター
養成講座見つけた
私の行動は？
ご想像にお任せ
威張ってるのかな？
精神障害者ピアサポーター
精神障害者の
ある意味代表なんだから
ええ、
体験談とかを
文化会館で発表したりも
するのね
私が困るんです
こんな精神障害者ばっかりと
偏見差別広がるの
ほんとね
同じ精神障害者から
見ても、そうなんで
ほんと
困ります