ありがとう司書さん！図書館の展示本。

いつもお世話になっております、
図書館の展示本。
司書さんたちが企画を組んで用意してくれてる本たち。
いつもまんまと借りてしまいます。
どれも面白そうに思えてしまうのだもの。
ありがとうございまっす！

今回は短歌特集やってました。
短歌、気になっちゃうのだよ。

食器と食パンとペン わたしの好きな短歌

短歌集ってどうやって読むのかわからない。
今回は気になった歌に紙を挟みながら（付箋は跡が残るからダメなんだって！）、
一気読みしてみました。
読み深めるのは後まわしにして一気です。
紙を挟んだ歌を一日ひとつ、寝るまでに思いを巡らせてみようと思います。

怪談短歌入門 怖いお話、うたいましょう (幽BOOKS)

短歌　×　怪談
相性めちゃいい気がします。
怖いです。
寝る前に思い出しちゃダメ。
夏は怪談。

そしてさすが親子と言うべきか、8歳息子はこちらを選んでました。
↓

水木しげる 世界の妖怪百物語 (小学館クリエイティブ単行本)

ろうそくを消すふりしながら読み聞かせてくれます。