メモ:ファイザーは故意に…&EMAは危険性をうやむやに…

ファイザーは故意にワクチンに危険な成分を含ませていたhttps://t.co/vC5brVQXNw
重要な事実の要約

・ファイザーのコロナワクチンには切り捨てられたmRNAが含まれており、欧州医薬品庁（EMA）はこれを「重大な異議」の理由としてフラグを立て、承認の除外を示した…

— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) May 23, 2023

フアイザ━がEMA(欧州医薬品庁)に提出した文書からは、断片化された短縮型mRNAが多く混入していることが明確にわかり、問題に挙がったが、EMAは故なくうやむや化。
短縮型mRNAに終止コドンが無く、未知のタンパク質が作られることになる致命的エラーが明記されていた。https://t.co/1yvSHBCw15 https://t.co/zYLUgz0Jd1 pic.twitter.com/dy0PaLhrKf

— Yurakusai (@yurakusai) May 23, 2023

余談ですが、EMAが要求してファイザーが提出したデータ（ウエスタンブロットデータ）に捏造疑惑まであります。これはｍRNAの品質検査をする上でｍRNAを翻訳して出来たタンパク（SP）がきちんと出来ているかを見るデータです。https://t.co/7VGyiDEYBY

— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) May 4, 2023

mRNAの断片化はバイアル間の差はあれ最大45％にもなります。EMAはファイザーに追加の検査データの提出を要求。2021年に会議を開くも原因は不明、その後の詳細も未発表。
提出データhttps://t.co/mKD5V4gKib
BMJレポートhttps://t.co/uKQuT81kvb

— 苦労人の改 (@5rHxIhQGQnnRSOe) May 4, 2023