馴染みの店|ナイスガイ
みなさん、おはようございます。
ウェルビーイングなコンサルタント、フジガッキーです!
昨日は完全オフ日ということで、妻とお街に出かけました。
そのお街とは、高崎駅前です!
なんだよ、たしかその前の日も高崎来てたんじゃないのかw
はい、そのとおりです!
一昨日も高崎商工会議所にきてました💦
でもきのうは完全プライベート、気持ちはゆるゆる。
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「馴染みの店」というと、飲み屋さんかと間違われますが、そうではありません。わたしの場合、服屋さんです!飲めないので💦
これからの季節のコーディネートをということで、やってきたのです!
はっきり言って、自分全然服のセンスないので。。。
いつも主は妻ですが、第三者的な目線を入れています。
でもけっして投げやりではありません。
自分でも服を着た自分を鏡で見ますが、どうしても見方に偏りがあるというか、似合っているかどうかなんてはっきり言って自分じゃ分からない。
でもその店の店長とは、ほんとに波長が合うというか、なんというか。
これって、われわれの目指す、伴走型支援にも通じる人!
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主体はあくまでも事業者。
事業者が自律して動けるように、支援者が陰に陽にサポートする。
近い将来とか、今後自身の事業がどうなっていたらいいのか、
まずは、ありたい姿を描かせる。
そのありたい姿を目指すために、現状はどうなっているか、しっかりと見つめさせる。
ありたい姿と現状とには、必ずギャップが生じる。
じゃあ、そのギャップを課題と捉えて、バックキャスト的に順を追って、一つひとつ課題を細分化し、必要な手を打ち課題を解決していく。
そうすると、いつの間にかありたい姿にたどり着いている。。。
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いかんいかん、仕事の話しになってしまいました💦
話しを戻すと、お店に入る前にはこうなっていたいと自分なりに思い描いています。でも、いつもそうなのですが、店を出て帰るときには思い描いていた期待以上の満足感!
それでいて、特に優待を受けているわけでもなく、現に途中他のお客様の対応に行ってしまうこともあったり、価格の話しなど、まったくされたことなどない。
強いて言えば、納得するまで試着してもいいし、時間がかかってもイヤな顔をせず、ずっと付き合ってくれる。
広告宣伝とか、IT化戦略とかを通じた顧客囲い込み、それも大事だけど、ベースとなるのは、
お客様との絶妙な距離感
「場」の雰囲気
目の前のお客様を大事にする姿勢
まずこちらが前提にあるのではないか、と思った次第です!
きょうも気持ち良く、予算オーバーです💦(予算なんてあったかw)
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