見出し画像

みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチ
お金とビジョン実現の両立を後押しするパートナー
フジガッキーです!

きょうのテーマは、「連携」です。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

一般的には「連携」なのだが


【連携】
同じ目的で何事かをしようとするものが、連絡をとり合ってそれを行うこと
【連係・連繋・聯繋】
人や物事の間の密接なつながり(がある、または、をつけること)

Oxford Languages

一般的に使われるのは、「連携」です。

でもこれは、『同じ目的で何事かをしようとするもの』の箇所がポイント。そうしたもの同士の存在が前提であり必要である。
逆にいえば、同じ目的を持ってもらうまでが一苦労。
それができてしまえば、あとは連絡をとりあって粛々と行うだけ。
割とスムーズに進むのかと。

でもそんなケースばかりではないと思うわけです。
いやむしろ、いまの時代
同じ目的をもったものを探すこととてかなり大変。
だったら、同じ目的を持たずとも、
人も手を借りる、他人の知識・経験に学ぶ。
いまこっちのほうがむしろノーマルになっているとも感じる。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

昨日ある支援機関連携会議に出席したり、今朝フェイスブックであるおともだちの方のご栄転あいさつを読みながら、そんなことを考えていました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?