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インターネットは大きな記憶媒体(乱文)

脳のメモリをもっともっと増やせたら。
そんなことをふと思いました。私は、情報収集は好きだけれど、記憶は不得意です。細かい数字や言葉を忘れていて、かなりアバウトな情報を引っ張り出し、必要なときはググって補完しています。

もし、世界中の人の考えや知識を一つの記憶媒体にまとめて、何でも答えてくれるスーパーマシンがあったなら……それってインターネットだ!

Googleの検索エンジンがもっと高度になり、正確な情報を引っ張り出すことができるようになれば。過去の記録もすべてインターネットにのせることができたら。そして、世界中の人がインターネットにアクセスできれば。巨大な脳のよう。

戦争の終わらせ方も、美味しい料理のレシピも、居心地のいい暮らしかたも、過去の情報から導き出した答えを知ることができたなら……。

ん、でも、過去の繰り返しでは未来は切り開けない。

頭の中で描いた形を、目に見える形にするのは、やっぱり人。
情報を蓄積することも大切だけど、加工して形にすることも大切だなぁ。形にするって、簡単なようで難しい。やってみたら、もう形になっているけれど、脳がいろいろ指示を出す。「これでいいの?」「ここはもっとこうしたほうがいいんじゃない?」自分の頭だから容赦ない。

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SFみたいなポエムみたいな文になりました。実は、朝から頭が痛くて、目が半分しか開いていない状態です。読み返すとひどい。頭の中をそのままトレースしたような文です。

今日は仕事が休みなので、ちゃんと寝よう。一日最低でも6時間は寝るようにしているけれど、8時間寝たほうが体調は間違いなく良いです。ちゃんと寝よう。

もっともっとGIVEできるように、精進します!