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大部分の人は、本を1回しか読まず、最良のことを学ぶ機会を逃してしまう。

他の人と同じことをしていたら、ダントツにはなれない。
大部分の人は、本を1回しか読まず、最良のことを学ぶ機会を逃してしまう。
『ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう』
(エリック・ベルトランド・ラーセン 著/飛鳥新社) [名言コツコツより]

本を読んだだけでは知識を使いこなせるようにはならない。

得た知識を実際に使おうとして初めて自分のものになる。

実際にやってみると「このときはどうするんだ?」「これはどうやってやるんだ?」という自分の解釈が出来て、体験として学習することができる。

同じ本をタイミングを変えて読むと、それまでの経験値やそのときの感情で全く別のことが読み取れることがある。

一番怖いのは「これはこういうものだ」という固定観念にとらわれてしまうこと。

気持ちをニュートラルにして、どのような事態が起こってもそこから学習、対処できるようにしておくのがこれからの時代に対応する感覚だなと思います。

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