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気づかされたこと

女の子818

こちらへの投稿は かなり久しぶりとなります

どうしても セラピスト 矢田高子ではなく

一個人 矢田 高子として 自分の気持ちを綴ります

いままで がむしゃらに走ってきたきがします

それは 自分がどうしたら?いいか?わからなかった

いつからか 自分が自分がわからなくなってました

最初は たぶん わたしの純粋な気持ちでした

“わたしは あの人に会ってみたい!”

ただ それだけでした

いろいろな人にお会いしてきました でも いつしか?

そう わたしは自分の軸がぶれてしまったからです

いろんな人にお会いする度 軸がぶれぶれだったから

その方たちにじゃなく 自分が自分を振り回されたんですよね

そして 人間には 上下がないはずなのに

教祖でもいないのに “あの人だったら?” “あの人と仲良くなれば”

いつしか その人を 自分の上にしてしまっていた自分

自分の内側は 自分で見つめられなくなり

そこで 起きたことは 内側が外の世界に反映されるのです

わたしは 人に傷つきました

傷つく出来事がたびたび起きたのです

人間不信。自分不信。そんな自分でした

傷つくことをさせたと自分も責めてしまいました

いま 思うことは 必然だったんだなと

その人たちを責めても仕方ない

勿論自分も責めても仕方ない

いま 自分がすることは

自分を信じていくこと

人は離れていったとしても

自分は自分を離れない

わたしはしっかりと自分と繋がって生きる

まず 自分が気づいていくこと

そこから 始める




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