わたしが矯正を決意したわけ20代編
こんにちは。
先に、矯正を始めたことをつぶやきしました。
わたしは、24歳の時に、矯正を始めて、最終的には、30歳くらいまでやってました。
なぜならば、一度は、揃ったのですが、ちょっと動いてしまい、また、装置をはめたので、時間がかかりました。
わたしは、子供の時から歯並びにコンプレックスがありました。
当時、受け口で、八重歯があり、歯並びとしてはガタガタでした。
本当は、中学生か高校生のときに、確か、親に
矯正したいとお願いしましたが、却下されました。
二つ上の姉が、歯並びもそうですが、顎の骨格がずれていたりしたため、矯正しながら、顎の骨を切る、外科手術ことになり、
姉の方が優先になりました。
24歳の時、ある出会いがありました。
当時、アメリカからきた成功哲学のセミナーにハワイで参加した時に、その参加者の中に、東京で矯正歯科の先生をされている方と出会いました。
たまたま、会場とホテルへバスを利用していて、となりに席にいあわせたのがきっかけで、
矯正のお話しさせていただきました。
話しが長くなるので、割愛しまして、
当時のわたしは、矯正は、10代の子がするイメージが強かったので、24歳のわたしは遅いと感じてました。
そしたら、そんなことはない!と。
そこから、矯正を決意したのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?