再開して約1ヶ月たったころから、息を入れることを少し意識化して、ロングトーンの最初の練習を思い出してみた。音がかろうじて出るかというくらい弱い息からはじめて、徐々に息の量を増やして音が割れるまで吹き込んで、徐々に息を弱める。それを繰り返しながら最適なポイントを見つけるという練習。

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