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大海に抗わず揺蕩う小舟

徒然に書き留めるもの
今までは忙しさにかまけて、「何か書きたい」という気持ちの旬を逃していたように思う。

時間の縛りも緩やかになり、気持ちのざわつきもなくなった今なら、その旬を逃すこともないだろう。

「興が乗ったとき」に、「思いついたもの」を、「思うがまま」に書く、徒然の記の楽しさを味わおう。

そこには、固定されたテーマはない。自然にゆだねた、たゆたう心持ちで書いていこう。







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