その仕事を極めた方って もの凄く考えて、もの凄く努力して 諦めないで進んできたんだろうなって思う。 「知っている」と「できる」は全く違う 決まった動作を繰り返し練習して、「できる」ようになったら、 今度はその動作を、どんな状況でも 適材適所にできることを「使いこなす」という そして、使いこなしている状態を、最大限に練り上げたことを「極める」と呼ぶと ある物語では描いていた 深化ってそういう事だよね。 長いこと同じ部署にいて 毎日同じことをしているから凄いんじゃあない
のぼったり、くだったり 色んなことが起きるよね 下ってたら 登りがきてみたり 真っ白で先が見えなくなったり 川に流されてみたり バンカーかと思ったら 池だったり(いや、バンカーか) 思いもかけない事が起きる でも、それが楽しい 人生は長いようで短い、限りある時間しかない 常に挑戦 常にアップデートしていたい
ちそく【知足】 足るを知ること 過ぎたるは猶及ばざるが如し 今の自分の周りにあるものを再認識し それらに感謝する もっとシンプルに 山歩も人生もULにいきたいですね いつもありがとう༄
僕の仕事は、不動産の取り扱いです。 現在は「資産コンサル」の担当。 いわゆる、売ったり買ったり有活したり 大家さんの資産(不動産)について あれこれ考える人です。 未利用地の土地活用には 次の17パターンで考えてます ①住宅系 アパート、マンション、戸建 ②オフィスビル系 ③店舗系 商業施設 ④医療系 ⑤テナントビル ⑥ホテル系 ⑦介護福祉系 ⑧流通系 倉庫・工場 ⑨駐車場 ⑩駐輪場 11バイク置場 12コンテナ 13貸地 14貸農園 15太陽光 16売却 17等価交換事
山を歩くことが好きになったのは、いつからだろう? そう思ってiPhoneに保存している写真を遡って見てみると どうやら2015年3月30日からというのが分かった。 ちなみに、初めてのソロ山歩は「高水三山」だった。 どうして始めたのか、今となっては思い出せない。 ただ、鳥のさえずり声に耳を傾け、吹いてくる風を肌で感じながら、 転ばないよう足元に気をつけて、ひたすらに歩いていると 頭の中が空っぽになって、なんだかそれが心地良くて。 急登にヒィヒィしても、下り道で膝がガクガクき
やっぱり山が好き。 山はいい。普段のモヤモヤが昇華していく。 僕は殆どがソロだ。山友が少ない事もその理由だが、一人だと自分のペースで山歩できる事が大きい。 トレッキングハイ(そんな言葉があるのか?)になりゾーンに入ったら、誰とも話しなんかしたくない。 ぜんぜん寂しくなんかありません。