見出し画像

昔を色々思い出してた

画像にもある通り
「どれほど悔やんでも過去には戻れません」
ほんとにその通りです。

だから一瞬一瞬を大切に生きようってことです。
後悔しないような選択をし続けるということです。


今回は俺の好きな音楽について書いていきたいと思います。
たまに、脳が「音楽脳」みたいになってるときがあって
例えば
「どれほど悔やんでも過去には戻れません」
で連想される曲は、浜崎あゆみの「End roll」だったりします。

もう戻れないよ
どんなに懐かしく想っても
あの頃確かに楽しかったけど
それは今じゃない

暗めの曲ですが好みなのでたまに聴きます。

昨日は亡くなった友人のことを書きましたが、最近友人のことを思い出す曲といえば、同じく浜崎あゆみの「FRIEND」だったりします。

心から笑えて満たされる時には
自分の幸せに気付くことできてなかったよ
もう戻ることはできない あの夏なつかしくなっても
細くてでも強いその手 離したの私だから

この曲懐かしくて!!
小6の頃に浜崎あゆみのアルバムをレンタルしてテープに録音して聴いていたんです。

この曲…思い出すのは友人ですが、歌詞のように手を離したわけじゃないんですが、友人の気持ちを理解しきれず結果的に手を離してしまったんじゃないかって思っています。

現実って思うようにはうまくいかないものでして…
…そんなのみなさんも知ってますよね。
とんとん拍子で進んでいける人は羨ましいものです。

必ず何かにぶつかって転んで、その度に立ち上がって…
何度も挫折を味わっていますが、何とか自分を奮い立たせ挑んできたものです。

でももう今はブラック会社で受けたものに潰されたままです。
何とかしたいですが、もういいのかなとか思う自分もいて…
諦めてる自分がいるわけです。

そういえばPay money To my PainのボーカルのK君も昔見たライブ動画で言ってたな
「一生懸命正直に生きることは恥ずかしいことじゃねーぞ。ただ真っ直ぐ歩いてると、必ず岩とか変なもんにぶつかるんだよ。それだけだ負けんなよ!」
ってさ。

男が惚れる男。
女性にももてる男。
31歳という若さで亡くなってしまったけど、彼の音楽は生き続けるし
俺はずっと聴く。
好きだから。

やっぱ亡くなった人の供養として「思い出す」「忘れない」というのはいいことだと思った。
自分が死んだとしても、思い出して忘れないでいてくれたら嬉しいはず。

過去を振り返ることが多いんですが、主に亡くなった友人について書くことも多くなったりしますが、それだけ大切だったということ
それだけ失って後悔してるということなんでしょう。

すみません。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?