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自身の思考パーターンを再考

誰もが何らかの力や影響を受けて常に動かされています。
この様な日常の中で、立ち止まることは稀であり、立ち止まって考えることは皆無に近いと思います。

まずは、その場面を捉えられるか。
たとえ、その場面を捉えたとしても、立ち止まること自体に怖さが出てきます。
更には、立ち止まって考えたとしても、適切な解決手法を持ち合わせていない場合もあります。
これらが、止まって考えることを躊躇させる要因です。

しかしながら、止まって考えるべき場面は必ず来ると思います。

まずは、ほんの短い時間でも止まって考えると言う選択肢を持つ。
そして、立ち止まるべき時は立ち止まり、深く考える。

そこで有益な何かを得られたのなら、次なる方向性を見い出せるかも知れません。

更には、自身の思考パーターンを再考も可能となり、新たな考え方に辿り着けるかもしれません。

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