私が考える『死』というもの
いつも学びを得ているさやかさんとこでは、『死』についての学びの真っ最中で。時々有料もあって、私の家庭状況で、買えないことのほうが多いから、そんなときは、皆さんのコメントから、連想して学んだりしてるんだけど(笑)
これまでのさやかさんの記事から、
死=終わり
ではないことを知った事で、今の私は、随分と死に対する恐怖は薄れたわけだけど。
さやかさんの記事の中で、『意識と個性』の話も出ていて。それを読んで思い出したのが、アシュタールさんに神様について聞いたときの話で。
『神様』の中には、私達の意識が作ったものもいるのだと、私は認識しているんだけど。
この意識って、つまり人の『念』だと思うんです。
で、例えば、世界中に幽霊と呼ばれる存在がいるわけだけど、それって、なくなる瞬間の人の念で、その人の魂自体は、源(ソース)に帰っているんじゃないかなって。
で、幽霊含め人の念って、つまり、周波数だろうから、例えば、それもいずれ源(ソース)に帰るんじゃないかって思うんです。これに関しては、完全に私の想像なんだけど。
でも、だとしたら人の念で作られた神々も、いずれソースに帰るのかなって。
はっ!!!
そういえば、私が壊した神社は、あの後天之御中主がいたみたいだから、あそこの神様も、もしかしたらソースに帰ったのかも!?
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