『絶対無限の存在』について考えてみる

最近の私に起こる出来事について、オラクルカードリーディングすると、(一応質問内容は違うのだけど)決まって

『考えすぎず、身を任せなさい』

的な返事が返ってくるから、考えることなく、そうなんだねー。って、事象を受け止めたらいいんだろうけどなぁ。

『知りたい!!!』

が、勝ってしまうんだなぁ😅
で、神様についてアシュタールさんに聞いたとき、天之御中主神について、

『絶対無限の存在』

ではないかと言っていました。これは、文脈からいって、多分アシュタールさんの考えなのではないかと思うのですが。

神様について教えてもらった中で、この絶対無限の存在に関しては、どうにも理解出来ず、その存在がなんであるのか、ずっと考えています。

で、考えを整理するためにも、書き出してみます。

【その1】

絶対無限の存在=地球

です。これは、今日急に閃いた考えなのです。

いや、正確にいうと、絶対無限の存在について考えた時、1番に浮かんだ考えなのですが、一度取り下げたんですが、今日、再び急に確信めいた閃きがあったので、今のところ第一候補です。

とはいえ、地球が絶対無限の存在なのかと聞かれると、んー🤔だし、多分、前回の神様についての話からいくと、太古から続く人々の願いというエネルギーが、存在(神)となったのであれば、その当時からすでに、人々の中に地球というものが認識されていたということになるわけで。

まぁ、現代人が大昔の人々より優れていると考えること自体ナンセンスなので、当時の人々は既に地球の存在を認識していた可能性も大いにあり得ると思いますが。

【その2】

絶対無限の存在=太陽

です。
これは、地球説の後に浮かんだ考えです。太陽を崇拝する民族は、昔からずっとあったし、私が繋がった太陽が天之御中主神ではないかと、教えて頂いたこともあるので、『太陽=絶対無限の存在=天之御中主神』なのかなと思ったり。

【その3】

絶対無限の存在=水

です。
まぁ、これに関しては、全然自信がない説ですが、可能性の1つとして。
というのも、私がいつも参拝に行く神社の摂社に、天之御中主神を祀ったものもあるのですが、それが、山の湧き水が出ている所に祠を建てた場所なんです。

そして、以前見た私のイメージでも、天之御中主神が水っぽかったっていうのもあって、もしかして、天之御中主神=水なのかなとも思うわけです。
地球といえば、水の惑星だしね。

今のところ、こんな感じですが、やっぱり、私の中では、地球=絶対無限の存在=天之御中主神が有力かなぁ🤔

皆さんはどう思いますか??

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