体への愛(バリア)が足りていないと思った話
喘息ツラ😵😵😵😵😵
ふと、体への愛が足りてないのかなって思った。
できた試しないけど、体といわゆるエーテル体を分離させようと思った。
そうすることが、今の体にいいと思ったから。
布団に横たわり、そんな事を思いながら、気付くと昼寝(笑)
でも、その間に誰かが、背中をマッサージしてくれた。
そのマッサージからは、愛が傳わったけど、旦那でないことは分かってた。
これは、夢のような現実のような、そんな狭間でみた夢。
他にも、色んな白昼夢を見て、現実に戻ってきて、時間を見たら30分ほどしか経っていなかった。
現実に戻るとき、背中でパキッと音がした(気がした)。
あ、呼吸が楽になった。喘息落ち着いたかも!!
と、思った瞬間、母の実家と伯母のことを思い出した。
んー。とりあえず、後で連絡してみよう。
転がったままこれを書いてるから、まだ分からないし、無理は禁物だけど、きっと喘息は大丈夫そう🥰
そして、あのマッサージをしてくれたのは、後ろの誰かな気がする。
ありがとう😘😘😘
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