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否定のダメージ

今の会社で先輩との関係がしんどくなる理由は、仕事で処理方法を確認したときに、きつめの否定語で返されることが多いからだなぁと気付きました。

今日もそんな言い方しなくていいのに、と個人的には思う否定語で、バッサリいかれました...ツラい。笑

この一年バッサリいかれることが多くて、だいぶダメージが蓄積してきて、仕事や会社に対する気持ちはしんどい。
一方で、そのバッサリにだいぶ慣れてきたというか、耐性(というか諦め?気持ちに蓋?)もできてきたのかな、と思います。

ミスしないように、役に立つようにと、自分の中では真面目に頑張っても(独りよがりの頑張りの部分もあると思いますが)、
繰り返しバッサリやられることが続くのは初めての体験で、貴重な経験をしてるのかな、と思ったりもします。
今までの真面目に頑張って褒められて、みたいなのも、それはそれで人の顔色ばかり伺って生きづらいなぁって感じだったので、
ある意味、それが通用しなかったのは、良いことなのかも...もうこのやり方では無理だなと思ったので。

開き直って、自由にやれたら、と思いますが、なかなか簡単にはいきません。笑
私は人にすごく疲れるけど、人と仕事しないのは寂しく感じてしまう、というところも難しいなぁ。

否定がこんなにダメージを与えるのなら、私はできるだけ、優しい言葉を使いたいなぁと改めて日々感じています。