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#白茶
始まり、深まる。秋の味覚の中国茶 -No.5 古樹白茶
古樹白茶
落ち葉のようなビジュアルが、
これから深まる秋の様子を知らせてくれているよう🍂
枯れたような見た目の茶葉ですが、
香ればびっくり。
ドライアプリコットやブドウなど、凝縮感ある濃厚な果香を感じます🍇
湯をさして味わうと、
また色鮮やかに、
色づき始める山の風景を見せてくれるよう。
古樹茶ですから、きっと様々な四季折々の景色を見て、見せてきたのでしょう。
色彩豊かな白茶で
すっきり系白ワインのようなお茶セット -3
お茶はもっとワインのように楽しめる🥂✨
グリーン、ハーブ、木なり果実、白い花
すっきりとした口当たりの白ワインと共通の要素を持つ3種の中国茶セット。
冷涼な地域のソーヴィニヨンブラン、シャルドネなどお好みな方におすすめです🥂
3つめにご紹介するのはこちら。
月光美人 / ゲッコウビジン
未開の自然が多く残る、雲南省で作られた白茶。
乾燥茶葉の時点で、とても豊かな香りしま
すっきり系白ワインのようなティーセット -1
お茶はもっとワインのように楽しめる🥂✨
グリーン、ハーブ、木なり果実、白い花
すっきりとした口当たりの白ワインと共通の要素を持つ3種の中国茶セット。
冷涼な地域のソーヴィニヨンブラン、シャルドネなどがお好みな方におすすめです🥂
はじめにご紹介するのはこちら。
白牡丹/ ハクボタン
白茶は美肌に良い茶として世界各国で親しまれています。
品種の特徴である柑橘系のフレッシ
シャンパーニュのようなお茶セット中身 -3
お茶はもっとワインのように楽しめる🥂✨
お茶の中には、炭酸水につけて抽出すると、まるでシャンパーニュのように楽しめるものがあります。
このセットは、そんな3種の厳選シャンパーニュティーをお楽しみいただけます。
3つ目にご紹介するのはこちら。
No.3 果香 白茶 / カコウ ハクチャ
雲南省産の白茶 / ハクチャです。
白茶は英語でホワイトティー。美肌に良い茶として世界各国で親しま
シャルドネ的 白茶、蜜香白茶
蜜香白茶 / ミツコウ ハクチャ
白茶。春になって暖かい日が増えると、ますます飲みたくなってきます🤍
こちらの白茶は、雲南省の秘境に生息する、野生種から作られたもの。
乾燥茶葉の香りは、果汁に漬け込んだのかというくらいに印象的な果物の蜜のよう🍏
その茶葉が湯を含むとキレイに香りが湯に溶け込んで、滑らかで澄んだ液体に✨
一口含むと、瑞々しい青リンゴやカリンのような爽やかな果香
ティーペアリングが楽しめるお鮨屋さん、すし玲
すし玲様にて、ティーペアリングを選ばれた方に、風 / Fu のギフトティーをプレゼントさせて頂いております!
数に限りがあるのですが、ハッとするほど、とにかく香りの良い白茶のジャスミンティーをご用意しました✨
幻の11韻です。(ジャスミンの花の香りを茶葉に吸わせる作業を11回繰り返しております。)
ティーペアリングには風 / Fu のお茶もご利用頂いているのですが、ひとつひとつ、グラス
クリスタルジャスミン💎
水出しして飲んだ瞬間、クリスタルジャスミン、と呼びたくなりました。
良質なジャスミン茶は、天然のジャスミンの花を茶葉に重ね、香りを移して作られます。
2〜3回繰り返せば充分に高級ジャスミンですが、こちらはその数なんと11回。
信じられないほどに手を尽くされたジャスミン茶は、磨き抜かれた宝石のよう。
シャープで澄んだ美しい香ります。
それが、水出しになると一際なんです。
もう、お茶の
大雪山 白茶 / ダイセツサン ハクチャ
山の味を感じる白茶です。
雲南省の中でも良質な中国茶の産地、臨滄。
こちらにある大雪山🏔の茶葉で作られた白茶。
大雪山、という涼しげなネーミングもさることながら、この白茶の水出しがすごく美味しいのです✨
私自身、大雪山のお茶のファンで、普段から紅茶、プーアール茶と色々頂いています。
そんな大雪山の特徴的な味が、水出しすると絶妙に溶け込んでくれます。
まずは、乾燥茶葉の香ってブ
スパークリングティーにぴったりの白毫銀針🥂✨
端正、繊細なイメージの白毫銀針。
低めの湯温で、ゆっくりじっくり、慎重にいれていただく事が多いですが、
水出しにぴったりの白豪銀針に出逢ってしまいました。
雲南省産で、香りが華やかでボリューミー。
お味もフルーティーで気分が上がる一杯に。
こんなにしっかりしたお味になるなんて意外!
あまりに感動したので、こちらは定期便7月セット、「湿暑を流す、冷茶コレクション」に入れることに🌈✨
六大茶のご紹介 l 白茶 l White Tea
近年特に、国際的に注目を集める白茶。
生産量が2%を切る希少茶にもかかわらず、「美肌の茶」として、世界中の女性から熱い眼差しが注がれています。
特徴は、ハーブのような爽やかな風味や、とろりと口に滑り込むような濃厚なテクスチャー。
樹齢2000年を超える木もあり、古木ならではの落ち着いた味わいや、熟成させたものも楽しめるお茶。
-ワインに例えるなら?
若いお茶は、ソーヴィニヨン・ブラン。
柔