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クリスマスは1番好きなイベントだけど1番残酷でもあった

こんにちは、ふわりです。^ ^

年も明けたばかりですが

先月はクリスマスもありましたね🎄🎅

そんなクリスマスの日 娘が間違えて知り合いに電話をかけてしまいすぐ切ったのですが 着信を残してしまったようで電話をかけてきてくれたので少し電話でお話しをしました。私より10個くらい年上であり2人の娘を持つパパさんです。

話題は当然(?)クリスマス。🎄 

下のお子さんは今年で小学校を卒業する年でサンタさんを卒業するといっていました。

毎年サンタさんにおもてなしの品を用意してあげるんだそうです。それを用意するのも今年で最後なんだ〜とのこと。

サンタさんの存在は気づいているとは思うけど 娘さんは何も言ってこないと言っていました。

そして今回が最後だから

親からのお手紙も一緒に添えるとのことでした。

「来年からは親と一緒にプレゼントを買いに行こうね」というような内容のお手紙。

電話を切ったあと、なんて温かい家庭なんだとしばらく余韻が残りました。

娘さんには何回か会ったことがあるのですが ほんとうにいい子たちです。私に語彙力がなくていい子なんて言葉しか出てこないのですが なんていうか、あたたかいんですよ。私は父親の方しか面識ないのですが親がほんとうにあたたかい人であり愛情を持って接しているのがわかるので娘さんたちが優しく健やかに育っているのは当然だな〜なんていつも思っています。

そのパパさんは「夢と希望を与えたい」とのことでそれがきちんと実現されているなと思います。

さて、なぜこのお話しを書いたかというと

私のクリスマスエピソードは最低だからです。苦笑

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