人生の先輩後輩、人として対等だからこそ共に歩く姿勢で

「頼る＝寄りかかる」では、「人生＝歩く」姿勢の軸がブレます

だから共に歩く姿勢としては、前を向いて背筋を伸ばすこと！

事前に自分の足元は確認済み，つまづく・落ちる要素は事前に解決可能

そんな感じに我が子とは過ごしてきたような

あくまで，こころの姿勢

これからも変わらないかと

見守るしか出来ない、コレは結果論

余裕のある収入が得られない身体状況

生活環境もまともに整えられない身体状況

2人目を産んで一年後に決めた「この世に生きて存在する母になる」ことを全うするだけ

自分のこころを殺してしまいそうになった時に我が子2人の存在が導いてくれた答え

2人目も成人に

同じ大人区分

一つ屋根の下、共同生活

来月からは、いよいよ生活資金も互いに出し合うことに

健康管理しながら，互いに楽しくいられるようシェアハウスは，リスタートしまぁす

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