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情報は、隠そうとしても隠しきれない

みなさん、こんにちは(こんばんは)。
4月に入り、桜も開花した場所も多くなっているのではないでしょうか。
花散らしの雨風は、自然界の生き物たちにとっては活動の時期に入る合図のようです。

いまさらながらの宣伝ですが、1月下旬にWEBを立ち上げました。

初めてWEBを立ち上げたのが中学2年生の頃でしたが、それ以降は20代前半まで個人の趣味でWEBの管理・運営をやっていました。
WEB運営ではHTMLやJava,CGI,Perlなどを経験。
特殊な情報を取り扱っていただけに、5年間で10万アクセスを記録しました。
そのおかげもあって?就職もできたと思います。

それ以来のWEB開設です。
これからは俗世と離れて、のんびり、穏やかに参ります。
よろしくお願いします。

・・・

本日の本題です。

上記のWEBにも関係していますが、プログラマー、SE(システム・エンジニア)、半導体素子開発者などのエンジニアのなかには、この世界が「嘘」でできていることを熟知している人たちがいます。

支配者層の指示に従っているWEF(世界経済フォーラム)やUN(国連)、テレビメディア(マスコミ)、政府役人や地方自治体のトップの人たちを含め、上流階級の人たちは趣味でもない限り、C言語やコボル、ヴィジュアル・ベーシック、アセンブリなどのプログラミングはできないでしょう。

2024年3月27日/NHK WEBより抜粋

上流階級の人たちに、庶民の氣持ちは理解できません。
反対に庶民も、上流階級の人(人だけではない)の氣持ちは理解できません。
ところがシステムを構築しているエンジニアたちは、雇われている人も含めて庶民なのです。

結局は自分たちのところに帰ってくる(返ってくる)ものですから、彼ら支配者層の計画(世界統一政府、グローバルアジェンダ、全体主義)に疑問を持つのは当たり前です。

方やシステムに利用されている人たち(利用しているは間違い)は、そのシステムを理解することはできず、ただ単にパソコンやスマホやATMの画面上の指示に従って操作しているだけです。

思わぬところでシステムエラーになったとき、顧客に対しての回答は「なんでですかねぇ〜?」と困り果てて、半笑いであいまいなまま接客を終えるのです。そして結局のところ「隠しコマンド」に氣づくことがないまま、「原因不明」として処理され、翌日も同じルーティンを繰り返すだけなのかもしれません。

2024年3月26日/読売新聞オンラインより抜粋

情報は隠そうとすれば隠そうとするほど、綻びが生まれます。
その綻びから少しずつ漏れて、察知した人たちが拡散していきます。
つまり、情報もエネルギーなので、隠そうとしても隠しきれません。

三省堂編修所より抜粋

ただし、宇宙の法則にはいいも悪いもありません。
尊重、尊敬、礼儀をもって、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

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