ヒロアカ「ヒーローズライジング」を語ろう

どうもです。かふです。ライトなアニオタです。

今回は、僕のヒーローアカデミアの映画「ヒーローズ:ライジング」について語りたいなと思います!
今回も個人的観点爆盛りで語ります!
(※ネタバレ大いに含みますのでご注意ください。)

感想始まるよ

素直に、とってもいい映画ですよね!!
なんといってもA組みんなが活躍しているところがいい!
感想まとまるかな~長くなりそうだ!

ナイン一派との闘い

ナイン一派との闘いでは本当にみんなプラスウルトラしまくって頑張ってた...涙が止まりませんでした。
一度目の襲撃の時は、唐突にやってきた敵があまりにも強くて悔しい思いが端々に描かれていて観ているこちらも悔しくなりました。

でもデクくんの言葉を皮切りに、活真くんを守るんだっていうみんなの意志が一つになって迎え撃つシーンはここからだって思ってワクワクしました!

戦闘シーンでは、それぞれの連携が見物でした!!

青山君と八百ちゃんの第一関門分散作戦組に
お茶子ちゃんと瀬呂くんのコンビネーションに準備ばっちり峯田君!
常闇くんと芦戸ちゃんの暗闇コンビに
飯田君・轟君・梅雨ちゃん・霧島君の10分間の連携プレー、
口田くん・砂藤くん・葉隠ちゃんの島民護衛組と
耳郎ちゃん・尾白くん・障子くんの真幌活真姉弟護衛組の意地
避雷針にされたけど頑張った上鳴くんそして

デクくんとかっちゃんの幼馴染ライバルの共闘

追い込まれてそれでも立ち上がって、あきらめない思いと絶対に守り抜くっていう意志で最後までプラスウルトラを止めなかったA組のみんなの活躍に震えて涙が止まりませんでした。

なにより、デクくんとかっちゃんの二人のワンフォーオール。

真幌と活真の「負けないでー!」の声を受けてからの二人は強かったですね。
デクくんは授かったものが消えてもそれでもみんなを助けるために力を繋いで、かっちゃんは本来は嫌だろうけど勝つためにその力を受け継いで二人で出した最大のプラスウルトラは一瞬だって目が離すことのできないシーンでした。

真幌・活真姉弟の成長

これもこの映画において見逃せない注目ポイントです!
最初はヒーローなんてと言っていた真幌とヒーローに憧れてるけど自分は向いてないとうつむきがちな活真。
この二人がデクくんとかっちゃんそしてA組の皆と関わって強く、たくましくなっていく二人がとっても良いです!(語彙力)
特に「僕がお姉ちゃんを守るんだー!」と立ち向かう活真は本当にこの映画の中で成長しててここでも泣いてしまいました。
デクくんからもらった「君はヒーローになれる」の言葉できっと将来活真はヒーローになるんだろうなと思って今後の成長に期待して未来に思いが馳せちゃいました。笑

さて今回の感想はここまで!やっぱり長くなっちゃいました。笑
本当はもっと書きたいくらいなんです!
(オールマイトのシーンとかホークスの事とか...)
でも止められなくなるのでここで区切ります!
書ききれなかったものはいつかどこかで書くかもしれません!((未定))

長々としたものをお読みいただきありがとうございました。
また気が向いたらお立ち寄りいただければ幸いです。
それではかふでした~。
(私ももっと色々がんばろ!プラスウルトラ!)


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