【個人事業主様必見！】　　　小規模事業者持続化補助金　コロナ特別対応型の補助金申請

初めまして、株式会社F-Smileと申します。

当社は、小規模事業者持続化補助金の申請代行を中心に活動しております。現在は、コロナ特別対応型の第5回（12月10日締切）に向けて活動しております。
　最近ではCMなどでよく目にするかと思いますが、まずは補助金の概要を見ていきましょう。

【小規模事業者持続化補助金　コロナ特別対応型とは】

　小規模事業者および一定要件を満たす小規模事業者さまが今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するため、小規模事業者等が取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産 業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とた補助金になります。
　さらに、今回の公募にあたっては、新型コロナウイルスが事業環境に与える影響を乗り越えるために前向きな投資を行いながら販路開拓等に取り組む事業者への重点的な支援を図ります。
　本補助金事業は、具体的な対策（サプライチェーンの毀損への対応、非対面型ビジネスモデルへの転換、テレワーク環境の整備）に取り組む小規模事業者等の地道な 販路開拓等を支援するため、原則１００万円（補助率：２／３または３／４）を上限に補助するものです。この補助金では、最大で販促費134万円のうち100万円（補助率3/4）の補助があります。

　なお特例事業者は、補助上限額が150万円になります。
＊特例事業者は以下のいずれかが該当します。
　・屋内運動施設(屋内に運動器具が備えられている)
　・バー
　・カラオケ
　・ライブハウス
　・接待を伴う飲食店
【対象事業者様】
小規模事業者である事
・商業、サービス業(宿泊業・娯楽業除く)：常時使用する従業員数　5人以下
・サービス業のうち宿泊業・娯楽業：常時使用する従業員数　20人以下
・製造業その他：常時使用する従業員数　20人以下
　＊従業員に１：会社役員２：個人事業主本人及び親族従業員等は含まれません

　以上が概要になります。この項目に該当する場合は、すべての方が申請することができます。しかし、申請するにあたり様式1から様式8までの書類を作成しなくてはなりません。
　その中でも、様式2と様式7は申請する際に審査があり、しっかりとした内容を書いておかないと不採択になる場合があります。さらに、様式2に関しては、事業概要や市場動向、売上状況、今回の申請で取り組む内容、この補助金を借りて経営上にもたらす効果などをグラフ等を含め、約10枚程度記入する必要があります。商工会議所の方は相談には乗ってくれますが、ある程度完成させておかないと、アドバイスしていただけない可能性があります。
　お仕事をしながら申請書の作成となると、莫大な手間と時間がかかり、途中で諦めてしまう方もいらっしゃいますのでそこの部分を私たちが代行して作成するお手伝いをさせていただいております。
　当社は、小規模事業者持続化補助金　コロナ特別対応型の第3回、第4回で30社以上の申請代行をさせていただいております。今まで培ってきたノウハウを生かし、新型コロナウイルスで困っている方の力になりたいと考えております。
　提出前には、当社社員でダブルチェックを行い、誤字脱字はもちろん、内容の面に関しましてもしっかりとした内容で申請をさせていただいております。

サービスに関してわからない点などがあれば、お気軽にお問い合わせください。
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