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料理ブック『フライパンひとつで魚のごちそう』に連動したこのnoteで、皆さんへのお知らせや、それぞれのマガジンに記事をアップしたら、まずここでお知らせします。
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フライパンひとつで魚のごちそう

『フライパンひとつで魚のごちそう』というタイトルの料理ブックが、青春出版社より3月22日に…

出版記念!「オンライン料理教室」を4月29日に開催します!

ミナトゴハンのダンノマリコさんの『フライパンひとつで魚のごちそう』(青春出版社)の出版を…

あなごのぬめりの取り方(91ページ)

「あなごとわけぎの山椒オイル炒め」(91ページ)で、あなごのぬめりを取る工程が出てきます。…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その8】見本ができました!

話は一気に飛びますが、 本日、見本が完成しました! 何冊作っても、この瞬間は感動します。 …

世界で一番ていねいな「魚のさばき方」レッスン

あじを三枚におろします。 魚の構造は、どの魚もほぼ同じなので、 あじがさばけるようになれば…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その7】カバーデザインが決…

前回、悩ましいカバーデザインが決まるまでをご報告しましたが、 ついに、決定したカバーデザ…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その6】悩ましいカバーデザイン

本文の制作を進めつつ、カバーも制作していきます。 中身がどんなによくても、まず手にとっていただかなければ意味はないので、 カバーはとても大切です。 なので、カバーづくりはとても慎重になります。 カバーも本文もデザインしてくれているデザイナーTさんと打ち合わせを重ね、 何パターンもデザイン案を出していただきました。 このデザイナーTさんとは、もう20年近くのつきあいで、何冊も料理本を一緒に作っています。センス抜群で全幅の信頼を寄せています。 自分が担当した料理本の中で

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その5】撮影はソーシャルデ…

料理の撮影は、どちらかというと「密」な現場です。 パソコン画面で撮影した写真をみんなで確…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その4】名のない魚料理を!

まずはじめに、章構成が決まりました。 「フレンチな魚のごちそう」「スパニッシュな魚のごち…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その3】あっ!と著者がひら…

フードスタイリストのダンノマリコさんと知り合ったのは、実は15年ほど前。 そのときは料理を…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その2】先に読後感をイメー…

その1の記事では、魚料理の本でヒットしたものが思いつかない、と書きましたが、実は1冊思い…

料理本『フライパンひとつで魚のごちそう』ができるまで【その1】魚料理本の常識を覆…

「魚料理の本は売れない」。 料理本の世界には、そんな“常識”があるようです。 今回、この本…