「エモい」よりもエモーショナルな表現を

私たち高校生は、これまでの短い人生の中でも

様々な感情を味わってきました。

しかし、写真、音楽などに対する感想を言おうと

した途端、壊れたコンピューターのように

「エモい」と発してしまうのです。

「きれい、かっこいい、かわいい」

幼稚園児でも出来るこれらの表現さえも、

「エモい」で片付けてしまうのは

とてももったいないことだと思うのです。

幸いにも私たちは日本語という言語を話せます。

なにも英語で表現する必要はありません。

今まで慣れ親しんできた日本語で良いのです。

もうちょっとだけ、頑張ってみようよ。

さて、説教臭いことを言ってしまいましたが

この言葉が一番刺さるのは紛れもない

著者自身です。

ということで！

この校長先生の話よりも遥かに長く感じる


前置き(当校比3倍)を読みきってくれたあなた。


時間の無駄だと感じたかもしれませんが

ここまで読んでしまったら、

最後まで読まない方が時間の無駄ですよ。

ということで！(2回目)

簡単な自己紹介と

今後の投稿内容の紹介をします。

〜著者について〜

高校2年。(文系)
得意教科は英語だが、
出来る限り横文字を使いたくない。
気がつくと感情表現の際「エモい」しか言わなくなっていた
ため、危機感を感じNoteを始める。
趣味は音楽、映画、読書etc..

〜今後の発信内容〜
音楽、映画、本など、
著者が「エモい」と感じたモノの感想を
「エモい」禁止で綴っていきます。
(ネタバレはしないように努めます)

初回はこれで以上となります。

ちなみにetc..は「その他諸々...」という意味で

「エトセトラ」と読むみたいです。

はい。さっき初めて使いました。

それでは！

何卒。