アウトプットって大切

FXの勉強を初めて、アウトプットが自分にもたらす効能を感じる。
noteを始めてしまえ！というのもその一環。思い立ったらどんどんやってしまえばいい。投稿の間隔が開いてしまってもそれでもいい。
でも、だって......と言う前にやってみればいいですよね。

効能
1.言語化するために自分の理解度へのチェックが否応なく入る。
2.時系列で自分の考えを追うことができる。
3.アウトプットする前に情報を整理するプロセスが入る。

最初は時間がかかるけど、１〜３のスピードが上がってきていることに気がつくようになってきた。
「作業」として苦行をしていると、費やした時間・努力は自分をあっさり裏切る。
対象的に得たいものをハッキリさせて費やすそれはジワジワと効いてくる。そうやって自分への期待をやめないことの大切さに年齢を重ねていくと気がついた。
諦めてるわけではないんだけど、期待もしてない。これが良くない。
そう思う。そう思いませんか？

そしてnoteにアウトプットしてしまえば、整理整頓がヘタな気分屋の自分でも、軌跡として残る。ipadにしてみたり、ノートに手書きしてみたり。どこに書いてたんだっけなぁって探してるうちに探してたことも忘れて闇の中へが定番。

でもスタートで頑張りすぎると、翌日に別人になってしまう自分の傾向も理解している。※やる気の前借りと搾取と名付けている。
テンションと一時的なやる気で、いつもの自分よりギアが上がってしまって乖離すると元の状態に引き戻されるって感じでしょうか。
コンフォートゾーンってやつですよね。自分の心地よいゾーンを少しずつ引き上げてあげる。
だんだん苦行していない日は、ソワソワしてくるというレベルに行きたいですね。
ということで今日はこのくらいで。