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複雑だからこそ人の心に響く
今は土曜日の昼、、、王様のブランチを見ながら優雅に、、、
嘘です。見栄を貼りました。
土日はテレビはつけっぱなしなので、「王様のブランチ」が片目に入ってきながら、年末調整の入力準備をやっていたところ、
リリカ?の映画のランキングと、この映画がいかにすごいかというコーナーをやってました。
そこで紹介されていた「ディア エバン ハンセン」
ものすごく熱量のこもったプレゼンで、無意識に流れる涙のような演出や、トーク術。。
ものすごく参考になりました。
このプレゼンのみで、この映画を見に行った人も多いでしょう。
(ただひとつだけ言っておきます。元ミュージカル映画です。キャッツの映画を見て面白い。と思った人は見た方がいいと思います。が、)
その映画であったテーマが、私が商談中に、戦略会議中によく使っているキーワードと合致していたので、紹介します。
「複雑だからこそ、人の心に響く」
簡単に出る答えなんて意味ありません。
相手の心に刺さりません。
クライアントもスタッフも、みんなすぐに答えを求めます。
答えなんてないのに、、
答えがないからこそ、なるべく答えに近づくべく努力し、そういう姿も含めて人の心に刺さるのです。
私が経営している会社の一つに、営業が苦手な35歳オーバーの営業マンがいます。
その営業マンは、なかなか営業力が上がりません。むしろ下がっているのではないかと感じる時もあります。
多分、野尻の営業力を目指しているのでしょう。
目指してもそこには到達しません。
私の営業力がすごいとか、そういう問題ではありません。
私の今のスタイルは、色々な航路をたどって今のスタイルに行きついているのです。
他の人と同じ経験はできません。
他の人と同じスタイルを持つことは絶対にできないのです。
ということは、正解がないということになります。
勝ちパターンはあります。その勝ちパターンを身につければ、あとはどう表現するかです。
その表現方法は、人それぞれです。
私はLINE公式アカウントの有効活用のプロです。
数多くのクライアントのアカウントを成功に引き上げてきました。
でも、全てが同じようなアカウントではありません。
成功まで上がってきたアカウントは全部「個性的」です。
簡単に手に入らないから、手に入ったら嬉しい。
簡単に極めれないから、極めたら嬉しい。
そして、成功者と同じことやっても、同じ成功は出来ません。
そこに行きついた歴史も含めて同じことをやることはそもそも無理ですし、
ゴールだけ真似ても成功しません。
ワンピースで、
ルフィーが、ラフテルにそのまま行っても、面白くもなんともないですし、そしたら3巻で終わってますよね。
そもそもラフテルまでのログポースをルフィーは一度手に入れましたが、その場で、握りつぶしましたもんね。
それが、過程を含めて人生を大事にするということです。
ゴールまでいけば、今までの悪事がリセットされるわけではありません。
何かを手に入れるために仕方ない。でなく、
毎時間、毎時間、真剣に生きましょう。
その「複雑さ」が、人の心に響くのです。
元AKBの髙橋みなみ風に言うと、努力は必ず報われる ですね。
この
簡単に情報が手に入れれる世の中、
簡単にニセモノが出てきます。
ただ、ホンモノとニセモノは、発しているモノが違う。
外見や作り方だけ真似ても、同じ成果と名声が手に入るわけではありません。
今日も明日も明後日も、来年も、しっかりと頑張りましょう!
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