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期待を超える感動を

以前は、新規来店の方は、本当に新規の方でした。でも今やSNSが発達して、来店は新規といえど、店舗のInstagramのアカウントは、フォロワーとして繋がっているという状態。

ちょっと前で言う新規客と、今の時代の新規客では意味合いが全然違います。

以前の新規は、
本当の意味での新規客。

今の時代の新規客は、
店内に入ったことはないけど、InstagramやLINE公式アカウントで繋がっている。

先日も、ある店舗の手伝いをしていたら、入り口の方で、
「あー!ここ知ってるー!私フォローしてるー!食べ方動画もみたよ」
と話してました。

新規の意味合いが変わってきたのは、皆さんもそう感じるのではないでしょうか?

今の新規客は、
来店前に、様々な情報が取れます。
フラッと店舗の前を通って、お店を決める人もいるでしょうが、そうでない人の方が多いです。

美容室とエステ向けの講演会では、よく話していますが、
美容室にフラッと入る人はいません。

ポータルサイトや予約サイトで、他の人のクチコミや、スタッフの評判をみた上で吟味して店舗を決めています。

と言うことは、新規の方の2回目来店の判断基準は、

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期待通りだったか、期待を超えたか。
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最近は、テレビでもSNSでも、
宣伝だけ美味しそうで、実際に食べたら全然違う。というのが問題になっています。

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店舗側で、2回目リピートのためにやらないといけないのは、
期待を超えること
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あえて、店舗側からは発信しないサービスを作っている店舗もあります。

ヒントは、テレビドラマで、刑事物をみていた時に、
報道されていない、犯人しか知らないはずの事を、ポロッと容疑者が話してしまい。それが決め手で犯人逮捕につながったというシーンを見て、

あっ言わないことも武器にできそう。
と感じたからです。

結果は大成功。

クチコミには時々書かれているけど、店舗側からは一切書いていないサービス。大変好評で、リピート率を最大限に上げてくれました。

さっき
期待通りだったか、期待を超えたか。
と書きましたが、期待通りではダメです。
期待を越えないといけません。

おしぼりを出す時に
「当店のおしぼりはこの時期あつあつです。おつかれさまです!」
と言う、言い方一つでも感動させることはできます。

ピザをピザ窯から出して、お客様に提供するやり方ひとつでも差別化し感動させることはできます。

期待を超えた感動を作りましょう。

今や、お客様は、事前に色々と情報が取れる時代です。
期待通りではなく、感動ポイントを作れば、数年前より2回目リピート率は上げやすいです。

もし、やり方わからなければ、野尻を呼んでください。
現状の課題点と、改善点や改良点をお話しし、感動ポイントをしっかりお作りするサポートしますよ!


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