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商品名に魂を注ぐ
昨日の日めくりたけしに予想以上の反応をいただきました。
ありがとうございます!
目の前の天気に一喜一憂しなさいということではないことは、理解してくれていると思いますが、
アパレルや釣具店のような「在庫産業」や、
お節料理や福袋などの「瞬間最大風速」が必要なところはぜひ生かしてください。
在庫は無くなった時が売り上げです。
では、今日は、商品名の話です。
商品名を工夫するだけで、売り上げが何倍も変わるのであれば、どうしますか?
それでもこだわりませんか?魂を込めて考えませんか?
よくオーナーさん達は、「いやーあんたみたいにセンスがあるわけじゃないから、変なのしか思いつかんのんよー」
とかおっしゃいますが、
ではそう書けば良いと思います。
旬メニューに、
ネーミングセンスが少ないオーナーが一生懸命、商品名を考えました!ぜひ食べてください!
どうですか?
野尻のマーケティング塾、参加者はもうわかりますよね?
出来る方は、出来るアピールを、
出来ない方は、出来ないアピールを、
どちらも共感を得ます。
みんな等身大でいいんです。
私の知り合いに「東銀座飯」さんがいます。等身大の東銀座の地域情報、彼女ならではの最新情報やプチお得情報を届けてくれています。
彼女と同じことをやろうと思っても出来ないし、彼女は彼女でオンリーワンです。
彼女のようなきめ細かい情報のキャッチと素の宣伝は出来ないなーと思っても、あなたはあなたで、あなたのやり方をやればいいんです。
みんな違うからいいんです。
色々な角度で色々な方が宣伝してくれるから、色々見てもらえます。
正しい告知と宣伝のみが良いとなったら、全部が同じような宣伝になり、そんな日本、、、面白くないでしょ?
群馬産のネギをふんだんに使ったネギ焼き
夜であれば、これでもいいですが、
昼は、
群馬県の白井さんが愛情込めて作ったネギをふんだんに使ったネギ焼き
として、白井さんの写真をPOPに載せましょう。
しかも、店内だけではもったいない!
お店の外に置くA型看板にもこれを使いましょう。
お店の外に置く看板は、「想像できる美味しさ」が必要です
A型看板を見て、
「あっここ美味しそうだな」
「あっここだとくつろげそうだな」
「あっここだとパートナーと楽しい時間を過ごせそうだな」
「あっこれ食べたーい!」
と、中で楽しんでいる自分が想像できるから来店してくれるのです。
そのための商品名をこだわりましょう。
商品名でなくても、POPでさの商品を応援説明する、キャッチーな言葉をこだわるでもいいです。
商品名をこだわりましょう。
商品の説明をこだわりましょう。
そういえば、最近何屋か分からないブランド名が増えましたね。
街を歩いていても大変です。
カフェと思ったら美容室だったり、
カフェと思ったらジュエリーショップだったり、
一番いいのは、
「パッと読める」店舗名
「パッと何屋かわかる」ロゴです。
今まさに、何ブランドかブランド作りをお手伝いをしていますが、店舗名やブランドロゴにはこだわった方がいいです。
そういう観点で、街をぶらぶらしてみてください。
そして、あっと思った店舗の外観を写メとっておきましょう。
あっと思ったところには必ず共通点があります。
あとはそれを真似すればいいんです。
そういえばある方に、
LINEのコンサルさんって、そんな事もするんですね?と言われました。
ん?褒め言葉、、、ですよね?
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