新語乱立今やるべきこと
DXは何て読みますか?
我々が子供のころ、コーチングなんて言葉はなかったですよね?
つい最近はデキャックス、、、新しい怪獣でしょうか?怪獣だとしたら弱そうですね。
うーん
DXをデラックスって読んでもいいんです。
だった以前はそうだったのですから、、
鎌倉幕府がいつできたのか?我々の時代はいいくにつくろう鎌倉幕府。で1192年となっていました。
今は1185年らしいです。鎌倉幕府が出来たのは、、
いいんです。我々の時代の鎌倉幕府は1192年だったわけなので、
あとで変わったり、あとで言葉が出来てついていけなくても、そこまで気にすることはありません。
ちなみに鎌倉幕府ですが、今の子はいいはこ作ろう鎌倉幕府。と覚えているようです。
いい箱ってナニ?(๑˃̵ᴗ˂̵)
ちなみに、自由が丘を歩いていて、ある店の看板に、SM2と書いていました。
読めますか?
おっさんには難問ですね、、、サマンサモスモスです。
最近は、Samansa Mos2と書かれていることが多いですね。さすがに読めなかったのかな?
さすがにサマンサさん、自分の世界に行きすぎましたね。
新しいマーケティングの言葉が出るたびに、莫大な市場が広がるので、経済発展のためには良い事なんでしょう。でも分かる人間だけついてきなさい感もありますね?
アニエスベーを、アニエスベーと読める人だけ良さが伝わればいい。
イングニをインギニと呼んでしまう人はお客ではない。
果たしてそう?
読みにくいブランド名の場合、良い点。
読みにくいブランドなのに、すごく自分に合いそうな服を見つけると、余計に親近感がわきます。そしてそのブランドの事をもっと知りたくなります。
おっさんにも分かるように説明すると、とてもおいしい隠れ家レストランを見つけた時の気分です。
逆に悪い点。
読めないってだけでスルーされます。
マーケティング用語だった場合。
良い点は、そもそもの意味も含めて調べてくれる。
悪い点は、スルーされる。かっこつけていると言われる。
では、なぜこんなにもたくさんの新語が出るのでしょうか?
先ほどもふれたとおり、答えは市場が新たに出来るからです。市場が広がるからです。
コンサルにとっては、良いのでしょう。
切り口も増えますし。
でも、お店や企業から行くとたまったもんじゃありません。
だから、絶対に知っていた方が良い言葉を厳選して伝えます。これだけはしっかりと語れるくらい知っておいた方がいいです。
この中に分からない言葉があれば、即調べましょう。
もしくは日めくりたけしを読み続けてください。
① DX(デジタルトランスフォーメーション)
② CRM(シーアールエム)
③ サブスクリプション
④ オムニチャネル
⑤ クラウド
⑥ SDGs(エスディージーズ)
⑦ マーケティング
⑧ 風の時代
⑨ TikTok
今後も日めくりたけしでどんどん取り上げていきますが、上記の言葉は、しっかりと内容を理解し、語れるくらいになっておいた方が良いです。
ブランド名に関して、読めなくてもいいです。
ただ、自分が気になるブランド、気になるものがあるブランドは、読み方やどこの国から来たのかなど、調べるとよいでしょう。スマホで。
マーケティング用語について、
新しく名前が付くって事は、そこに市場があるからです。市場があるからこそ新しい名前が付くのです。
本屋さんに行ってよく見る単語は積極的に調べてみましょう。
でも、基本、分からない事があっても全然気にすることはありません。
堂々と生きていきましょう!でも興味がわいたら調べてみましょう!
EXILEと書いてあるのをはじめてみた時、かっこよくエクセル(Excel)って書いてあるのかと思いました。
SixTONESと書いて、ストーンズって読むのですよ。世の中のお父さんたち!頑張って!
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