野尻がエステで起業した訳

2021年8月16日 15:37

4月15日の日めくりたけしで、「会社2つ立ち上げます！」と書きました。

その際に、
私の魂をかけて創ったビジネスモデルで、3人の仲間と共に、「4銃士」で共に会社を立ち上げます。

と書きました。

実際、すごく反響があり、
「いよいよですか？」
「あのエステですよね？」とかの中に、
「実店舗もやるのですか？」とか、
「実店舗！てっきり50歳で引退と思っていた。実店舗という事は、しばらく現役で頑張るって事ですか？」

たくさんの反響をありがとうございます。
実際に30件以上の質問に答えていきます。

なぜ、野尻がエステで起業したのか？

マーケティングとは、売れ続ける仕組みづくりと買いたい気持ちづくり。だと考えます。

↑ある本にかなり影響されています。著者の方、一度お会いしたいです。対談、よろしくお願いします。

マーケティングとは、商売をする。という事である。
とずっと言っていますが、もう少し長くすると、
マーケティングとは、売れ続ける仕組みづくりと買いたい気持ちづくり。

この言葉が一番、野尻のマーケティング論にしっくりきました。

そして、「サブスクリプション」で成功させるためには、「顧客がそのサービスを使い続けたいという気持ちを作る事。です。

マーケティング　イコール　売る。という事で広告。
ときていた文化を、サブスクリプションが、本来のマーケティング論に戻してくれた気がしています。

野尻の新会社の会社名は「株式会社CRMマーケティング」です。
CRMマーケティングなので、顧客とのLTV（ライフタイムバリュー）を伸ばす重要性をよく分かっているつもりですし、そここそが、マーケティングの真髄と思っています。

※ライフタイムバリューはまた後日に、、

野尻は以前から、エステの販促サポート、マーケティングサポートをするたびに、エステの単発契約に疑問がありました。

女性の美には、ゴールも終わりもないのに、エステは単発獲得手法で良いのか？

それって、企業の「売りたい気持ち」が見透かされるのではないか？

野尻は、マーケティングのプロです。
「売れ続ける仕組み」と「買いたい気持ち」を作りたい。

その結果がサブスクリプションです。
しかも結果が出る、サブスクリプションです。

広島県や各所で、テストを行い、都内でもテストを繰り返し、失敗から学び、成功パターンを見つけ、時間をかけて磨き続けました。

そして、このコロナ禍の特有の悩み、コロナだからこその緩み、それを解決できるだけの機械との出会い、などなど色々ありまして、徐々に骨格が出来てきました。

エステは、機械だけではない。そして人の業（わざ）だけではない、そのちょうど良さが必要。そして、その結果、それなりの単価が取れることも実証する必要がありました。

いわゆる0号店として、
実際に実店舗を作り、
単価の検証、
機械と人の業のバランス検証、
リピート率の検証、などなど色々と検証した上で、
最終形を生み出し、

そこから組織づくり、幹部の招集など、準備に必要な時間はちゃんとかけれたので、しっかりと良いチームも出来ました。

検証に検証を重ねた、ビジネスモデル。
このビジネスモデルを実現するのに最適なパートナー
組織戦略や、報酬形態や、新しい就業規則を、一から創り、

マーケティングとは、売れ続ける仕組みづくりと買いたい気持ちづくりである。

を実証します。

売れ続ける仕組みづくりを創り上げ、皆に話したところ、皆が一緒にやりたいと参画してくれました。

そうやって集まった仲間と、検証に検証を重ねたビジネスモデル。
立地や家具までこだわり抜く。

自分のマーケティングの検証というより、
マーケティングコンサルをやっていくと、最終的には実現も含めてやりたくなるものです。

仲間も皆、一芸に秀でています。
その仲間から今まさに、営業の組み立て用に、完全オリジナルの資料が届きましたが、（現在、5月4日23時35分）、発想や展開も完全に、このビジネスモデルの新業態用に磨かれていました。

もはや、幹部全員が、このビジネスモデルで自分を表現し始めました。とても喜ばしい。絶対に強くなりますね。

1号店は恵比寿、2号店は渋谷です。

今、まさに契約募集開始です。
ぜひぜひお問い合わせお待ちしております。(๑˃̵ᴗ˂̵)

なぜ、野尻がエステを起業したのか、、

マーケティングの検証ではありません。
マーケティングの実現のためです。

マーケティングの実現とは、
「売れ続ける仕組みづくり」と「買いたい気持ちづくり」を磨き続ける事です。

この会社には、その可能性があります。

すみません。Facebookのメッセンジャーは、ものすごく大量にくるのですぐに埋もれます。
私のLINE公式アカウントがありますので、そちらの方と友だちになり、トーク画面で私に話しかけてください。確実にお返事いたします。

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