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子宮頸がん検診②

子宮頸がん検診で問題なかったものの…

検査結果の用紙を注意深く読んでみた。

「NILM」

「びらん」

「炎症」

結果は問題なしで、定期検査を今後も受けてくださいね。そいう言う事だったけど、知らないアルファベットの略字や、「びらん」「炎症」…。え、これって良くなくなくなくないか??

びらんって、粘膜がうねうねしてるイメージ。

炎症って言葉そのままの意味ですよね。。

怖い、ほんとうに私は大丈夫なの???さっそく、検索&検索。

NILM

これは、子宮頸がん検診の方法「ベセスダシステム」での分類で、2009年4月に導入されたそう。従来の方法に比べ、細胞の形をより細かく分類し、病変やその後の対応がわかりやすくなったみたいです。

NILMは、異常なし・炎症なしという意味でした。…ホッ…。

また、びらんや炎症に関しては、他の婦人科の看護師さんに聞いてみたところ、おりものや擦れが影響してなることもあるとのことでした。

通常の生活の中でも起こりえるんだ…。。

しかしながら、現状をキープできるよう気を付けることと、定期健診!これらは続けていく必要がありそう。

見えない内臓の疾病は、不安になる。

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