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正しく情報を得て、じぶんをもつために。 シリーズ化していきたいなと思っていますが、多くの方に自由にみてもらいたい想いがあるので、 今回も公開にしようと思います。 この『みること』ってみなさんはどういうことを指すか、すぐに答えることができますか? もちろんじっくり考えて答えてもらっても大丈夫です。 それがすごく意味のあることだと思います。 わたしは教員免許を取るに当たり、 子ども達に教える教科を3つ実習で選ばなければいけませんでした。 そこで私が選んだ科目は
わたしが子どもたちのほんとうの母親になりたかったわけを続けて投稿していると共に、正しく情報を得て、自分をもつために記事を書いています。 今回は報道について、正しく情報を得て、自分をもつためにについての記事を書きます。 みなさんはいつもどこから情報を得ていますか? 私たちは国内外問わずに報道を通して情報を得ています。 最近は特にインターネットで情報を得られやすくなってきているので、情報を得る手段は様々になってきてはいますが、今だに正しい情報を得ようと最新の情報を得るには
正しく情報を得て、じぶんをもつために。 の記事では、 何か方法を教えるではなく、 一緒に考えていきたい という、これからfrom now onの活動のことを書きました。 今回はその続きで、日本の母性社会と父性社会について書きたいと思います。 日本の家庭では母親が育児においても権限を強く持っていることの方が多いです。 それは出産は女性だからできるものであったり、 育児も赤ちゃんの頃は、母親との結びつきが性質上も強いこともあるのかもしれません。 育児をする中で、