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思考と実践のゆるやかな軌跡

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大学生の期間で考えたこと、実践したことにスポットライトを当てます🌱
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記事一覧

vol.1 机上の空論からNPOへ

この度、新しくnoteのアカウントを作りました。大まかな背景には、以下の通りです。 大学卒業…

Nozomu Takahashi
5か月前
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vol.2 教育観を支える理論/実践

前回はこんな記事を書きました。 今までを振り返っても、自分の視座/解像度が高まる瞬間は、ひ…

Nozomu Takahashi
5か月前
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vol.3 問いからはじめる「人との向き合い」

大学3年生になったタイミングから、「探究(的な学び)」を自分のキーワードに置くようになりま…

Nozomu Takahashi
4か月前
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vol.4 "けテぶれ"を塾ではどこまでできる?

順番が前後しましたが、今回は「塾でけテぶれを実践したこと」を紐解いていきたいと思います。…

Nozomu Takahashi
4か月前
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vol.5 こだわりが腹落ちするキャリア選択とは?

わたしたちは、時に不安に思ったり、悩んだり、葛藤したり、病んで感情がぐちゃぐちゃになった…

Nozomu Takahashi
4か月前
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vol.6 どのような教室をつくるか

大学期間にスポットライトを当てたnoteは最後になります。 前回はキャリア選択について書きま…

Nozomu Takahashi
4か月前
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vol.7 布石を打ち続けること

今から早いだろ!と言われそうですが、 2年後にはキャリアを選択する機会がやってきます。 まずは目の前の現実を向き合うことですが、やはり納得して自己選択したいと思っています。 現時点では大きく4つの方向性を予想していますが、自分で道を切り拓いていくためには、自分なりの武器を磨く必要があります。 これからの2年間では、抽象的な理論を具体的な実践に落とし込む。その部分に自らの専門性を発揮したいと考えています。 すでにある具体の実践を、思考停止の状態でコピーしても、今までの公教育