秋の昼下がりに楽しみたい🐸ロゼ・スパークリングとBOSSA♫

1年360日くらい(90%は日本)ワインを飲んでいるFrog🐸です。
Bossaは、かなり以前から好きでよく聴いていましたが、たぶん15年くらい?前からBossaを歌ったり、ピアノを弾いたりしています🎹

秋も深まってきましたが、今年は意外と気温が高く、心地よい気候の今日この頃。こんな気候の週末には、昼下がりからちょっとワインでも飲んで、まったりしたいですね😃
昼下がりにはロゼ。特に、甘くないロゼ・スパークリングがオススメ🐸

昼下がりに飲みたいオススメのロゼワイン↓

そんな時に聴きたいオススメのBOSSAはコチラ↓

昼下がりなので、あまり重くなく軽快な楽曲がやっぱりよいですね💗

1.Brigas nunca mais A.C.ジョビン/TOM&ELISVer

直訳は「喧嘩をやめて」。タイトルどおりの歌詞ですが、深刻みはなく軽快で前向きな感じがよいですね。

2.Amazonαs ジョアン・ドナート/小野リサVer

訳は「アマゾン川」。あまりにもこの曲が好きすぎて、コピーを試みてるけどなかなか再現が難しい楽曲。都会の生活に疲れた若者が、ギター1本背負って故郷のアマゾンリバーに帰ろう、という歌詞です。そこには、たゆたうような自然がある。アマゾン川の風景が目に浮かぶようなとても叙情的な楽曲です。鳥が飛ぶ様子とかアマゾン川がゆったりと流れる感じが楽曲に感じられます。

3.Estrada do Sol トム・ジョビン/ナラ・レオンVer

訳は「太陽の道」。ピアノの音色が、秋の季節にグッとくる。。。ナラ・レオンのボソボソVoiceと相まって郷愁を誘います。

4.VIVO SONHANDO A C.ジョビン/WANDA SA Ver

直訳は「夢見ながら生きる」。ワンダ・サーの若き頃のハスキーボイスがよいです💗この頃のワンダ・サーのアルバム「VAGAMENTE」は最高です❤️❤️

5.Muito a Vontade ジョアン・ドナート/パウラ・モレレンバウムVer

坂本龍一教授ともコラボしているパウラ・モレレンバウムの軽快な楽曲。英訳すると「Very Comfortable」というタイトル。あなたといると”Muito  a vontade” という心地よさと軽快さが伝わってくる楽曲です。

この楽曲も好きで、弾き語りもしてみてますが、まだまだ鍛錬が必要そうです💦

秋が深まりつつある週末、なかなか外にも出にくいこんな状況なので、ワインと音楽で、まったり楽しんでみてはいかがでしょうか🐸

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