マスク不足の今、使い捨ての不織布マスクを再利用するなら…
コロナウイルスの大流行で、主流だった不織布マスクが品不足となり布マスクやハンドタオルなどを使った手作りマスクを使用する機会が多くなったと思います。
マスクを一日中使っていると、気になるのが使用後のアフターケアではないでしょうか。
口と密着するマスクは自分の唾液や呼吸、また様々なウイルスが付着していないかなどと洗濯して再び使うことに不安を持ちませんか?
特にコロナが流行したことで注目されているのが、「塩素による消毒」です。
そして、キッチンハイターには塩素が含まれているので、マスクの消毒にかなり効果があります。
消毒液の代用品として期待できる
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