事故日記5

2月17日 事故から2週間経過 左腕全体ぱつんぱつんだったのが収まり 腫れてるのは折れてるところだけ 内出血はエグいままだが 指は動かせるように 初めての事情聴取で電車に乗り警察署へ 寒かったので必死で歩いて汗だくに 走れないし…つらい 警察署内のカップ麺と箱買いカイロの量に 日々の業務へ想いを馳せつつ 当日の状況を事細かに質問され答えてゆく 意外と番地まで覚えてた(自分で電話したから) 告発もやろうと思えば出来るとか 知らなかった事ばかりで新鮮な一方で 相手方は一時停

事故日記4

2月11日 ほぼ丸一日寝て過ごした 疲れが溜まっていたらしい 2月12日 よく寝た反動で動きたくなる 時間はあるし、痛みも随分マシだし…と 水回りの片付け、手を出したら止まらなくなり 怪我人の所業と思えぬほどガッツリ やってしまった… 我にかえると、左手固定のため 変に力入りすぎていた しばし休憩… しかし天気良いので少し散歩したくなり 駅までの所要時間計測も兼ねて歩く ほぼ1.5倍 うーむ 2月13日 朝から自らが入れた会議で月曜日からとばす 勢いで、左でタイピング

事故日記３

2月8日 仕事も休みを合間に入れつつ、片手なりに出来ることを少しずつ進めている 文字入力やら遠いショートカットが使えずやきもきするし、インプットに費やそうかなと そんな仕事の真っ最中、親から 「おでん持っていくよ.17時でいい？」と 突然LINEがくる おでん… いやおでんは好きなの…だが… この話には前日談がある 先日両親揃って飛んできたときもだが、 何とか世話を焼こうとする気配があった 心配する気持ちもモチロンわかるが こちらとしてはなるべく心配させたくないし

事故日記2

2月6日 在宅で仕事復帰 片手の文字入力、思ってたよりキツイ スマホで打って転送したい… 早々に気分悪くなり、事故の報告書送って休憩 会議だけ顔出して、通院のため終了 再度レントゲン 骨ひとつ飛び出しているが このまま手術せずアームスリングで固定して 様子見ていくことに 帰って寝る… バイトやら夜勤やらで調整してもらいながらも ご飯や洗い物、洗濯物など片付けてもらう ゴミ出しアプリも入れて貰い万全！ ご飯の点数聞かれるのは毎回難しい お風呂復活 スマホショルダーを使

事故日記

うっかり事故ったら動けなさすぎて暇を持て余し気味なので記録でもつけておこうかと 2月3日 今年の恵方巻は美味しそうなのを予約してウキウキ、仕事切り上げたら引き取りに行こ〜と軽快にチャリで坂を下っていたら… 同じく通勤途中のチャリが右からススーっと あ、こっち気づいてない うわあああ 💥 … うーん動けない 近くを歩いていた方が声かけてくれるけど、 立ち上がれない 足じゃなく、左手が動かせない… 体に引っかかってた自転車を脇に避けてもらい、手を支えながらズルズル…

仕事中はいつも上手く喋れなくてへこみ、 文章にすると饒舌になりすぎるのでどんどん削る そしてプライベートはいつも言葉足らず 頭の中は言葉が溢れかえって、 通り過ぎてゆくばかり

上手くいかない理由

薄々わかってはいるのだけど 生々しさを感じた瞬間とか 好意を示された時に なんでかドン引きしてしまうのだよね、、 なんでかね

日常からの逃避行＞＞憧れのらかんの湯へ

我慢できずに飛び出したのは流れのせいわたしは今、九州への一人旅真っ最中である。 なぜこのご時世、連休でもないタイミングでいきなり飛んでしまったかというと、様々な偶然が重なって後押しされてしまったので、仕方ないとしか言いようがない。 paypayドームでの野球観戦に誘われたこと、福岡転勤になった飲み仲間のところに遊びに行く話があったこと、今年の初めに亡くなった大分の祖父を送ることも出来なかったが、祖母たちがワクチンも打ったしおいでよと言ってくれたことなど…多方向からすべてが同

誰かとごはんを食べるということ

2020/02/01 エロいでもエモいでもいいけど、とにかくそういうことだ

必要とされない恐怖に打ち勝てるのか

いろんなことに突っ込んでいって体験したがるのは、自分の頭と身体で感じて考えたい、というのはあるのだけれど、色々考えすぎると結局どうしたいのか分からなくなって身動き取り辛くなってる

近況

ちゃんと肩書きがある人が羨ましいなあという気持ちを抱えつつも、何者でもないところで自由に、少しだけ世の中に干渉しながら生きているのも悪くないと思い始めているところです。

言葉をひねり出そうにも頭のなかはビジネス用語に塗り替えられて、心に響くことばが全くうかんでこない。悲しいかな、感情が揺さぶられた瞬間はたくさんあったはずなのに、記憶力の衰えなのかいつしか忘れてしまった。蔵書をひっぱり出して、読み直そう。心の水遣り。