100万円の使い道

高宮です。お久しぶりです。

ちょっと書かない間にnote始めて6ヶ月が経ってたらしい。おいおいまじかよ。

今回のネタはとてもド定番の「100万円あったらなにする?」です。自分の中の最適解を見つけましたわ。

「自費出版」です。

「流通+営業のルートに乗せて150頁ぐらいの文庫本を帯付き+表紙をデザイナーさんに依頼で1000部刷って世に出す」

ざっくりこんな感じの事が100万円程で出来るそうな。あとこれの良いところは国立国会図書館に1冊入るそうで。文字書きの一番の夢やんか…

これのためにお金を貯めるとかではなく、何かしらで100万円降って湧いたらやってみたいです。一番現実的なのは宝くじでしょうか。クラウドファンディングする元気と根気と文才と熱量はないけど。

流通に乗せるのはせっかくならバズりそうなのに賭ける、あと印税や増販でワンチャン次に繋がるかもと。

内容は短歌、エッセイ、小説、詩歌、体験談、なんかごちゃっと私の半身のような本を作りたい。


300万円振って沸いたら奨学金一括返済だなあ。

10万円ぐらい降って湧いたら東京の分子ガストロノミーのお店に行ってみたい。大好きな人を連れて。そしたらnoteでレポート書きます。

5000円どうにか捻出出来たら、憧れの美術家さんがsuzuriでお洋服を出してたので買いたいです。

あとは1500円をコンビニで支払って、木下さん、岡野さん、谷川さんの御本を予約してきます。

宝くじ買うか~~~!?買わないと当たらないもんね。年末ジャンボ連番キメよ。

note、ちょこちょこでも続けていきたいなあ。毎日長文ブログ書いてた中学時代の情熱どこだー。

そんな感じです。皆様の夢や野望もお聞かせくださいな。たかみやでした。

ここまで読んでくださりありがとうございます。 Twitterもやってます~。noteと一緒にフォローお待ちしております! お気に召して頂けましたら飲み物一杯、ご馳走してやってください!お酒やコーヒー飲みながらまた書きます。