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【RUST】かぼちゃ農家 姫森ルーナのスローライフな1日【ホロライブ】

どうも私です。今回はRUSTホロ鯖でガボチャ農家を営む姫森ルーナさんの1日に密着してみた。PVPは基本しないという姫のスローライフな1日を通してRUSTでの姫の新しい試みに密着してみたい。

■農家の朝は早い

姫の1日はまだ日も昇りきらぬ早朝からはじまる。

やはりゲームであっても現実の農業のそれと変わらない。
まず収穫しまた植える。畑や機械をメンテナンスする。ちなみに姫の農場は風力発電による完全オートメーション化を実現したかなり近代的なものだ。

発電した電気により近くの川から水を引きスプリンクラーとして利用する。移動手段である馬の糞もまた大切な肥料として利用する。この世界にいらないものなどなく完全な循環型エコシステムが形作られている。

■地産地消と地域コミュニケーション

さて朝の収穫がすんだところで近所で闘技場を経営するさくらさんが姫の農場に訪問してきた。

闘技場を営むさくらさんは食料確保のために姫のかぼちゃが必要だという。
姫とさくらさんはいつくかのやり取りをした後、さくらさんが所持するまとまった量のかぼちゃの種と姫のかぼちゃを交换するということで話がまとまったようだ。こういった物々交換はこの世界ではとても大切な生活手段であり地域のつながりを強くするのだという。

■配達と営業

さてすでにもうお昼である。姫はお得意さんのさくらさんにかぼちゃを配達するために彼女の闘技場へ向かった。闘技場の主人さくらさんはスポンサーのひとりとして闘技場に看板を設置しても良いとのことなので姫は早速看板作りを行っていた。このような地域での助け合いは殺伐としたRUSTの世界では大切なものなどだといいます。


このように生活物資を交换するかたわら、こういう宣伝看板やかぼちゃの飾りドアなどといった調度品制作などさくらさんに依頼したりもする。この世界ではこうやって得意不得意な分野を地域の皆が補いあって生きている。

さて配達から帰ろうとする姫を呼び止めたさくらさんはこれをもっていけという。そこには闘技場の真ん中で寝ているはあちゃま(赤井はあとさん)がいる。正確にはこれでドクロのインテリアを作れという。

これがRUST流のもてなしというやつなのだろうか。姫も躊躇なく岩をもちあげ寝ているはあちゃまをガシガシ殴っている。「ドクロでないのら~」「あ~頭から殴っちゃったから頭蓋骨が粉砕されちゃったんだにぇ~」などとった牧歌的な会話がなされているがこれもRUSTならではなのだろう。

■一日の終わり

さて今日も忙しい1日が終わり。この時間から姫のプライベートタイムとなる。姫の楽しみは自作したピアノの演奏だ。

農場の屋上に設置したこのピアノを夕暮れから日が落ちるまで演奏する。これが姫の癒やしのひとときなのだという。

■まとめ

さて姫の自給自足のスローライフいかがだったでしょう。あえてPVPではなくマイクラのようなサンドボックスゲームのように悠々自適な遊び方をする姫のRUSTでの試みでした。

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