アキショウ

そこそこどうしようもないにんげん。ゲームが好きです。でも飽き性なのですぐ飽きます。

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ぼくはnoteの記事を書かなければいけない

単位がほしい。 とある大学の、とある講義の単位がだ。 ぼくはまさにその講義の受講生だった。 単位は欲しい、欲しいが、講義を受けたらそのまま自動的に「はいどうぞ」ともらえるわけではない。 課題が与えられるのである。課題をこなして初めて単位がもらえる。 そして、その単位をもらうための課題が「noteの記事を書く」ことだった。 だから、ぼくはnoteの記事を書かなければならない。 ところで、課題はnoteの記事の作成だが、自由に好きなことを書けるわけではない。「自己紹介」

    • 苦手なあなたに勧めたい:「飽きない」ローグライク

      ぼくはローグライクが苦手だ。 きらいなわけではない。ただ、なんどか周回をするとどうにも飽きてしまう。 豊富なビルド、難易度の上昇、周回するごとにだんだんと増していく強さ、コンテンツはいっぱいあるけれど、繰り返しているうちにすぐ飽きがやってくるのだ。 けれど、今まであそんできたローグライクの中で、唯一飽きずに完走できたものがある。 今回はぼくが好きでおすすめしたいゲーム、「クロノアーク(Chrono Ark)」をざっくり紹介したい。 ゲームの概要クロノアークはローグライク

      • 都会から抜け出して、大自然へ逃走したい。

        都会はツマラナイ。 そう思うことがたまにある。 右も左もアスファルト、アスファルト、アスファルト。 舗装された道、覆いつくすようなビルで空が見えない。 まさに人工って感じがする。 都会っ子だから、余計にそう思う。 娯楽という意味では、そこかしこに飽和するほどあふれている。 でも、それはちょっとちがう。 都会にはロマンがない。そう言いかえてもいいかもしれない。 では、どんなものごとにロマンを感じるのか。 例えば、そう。次のようなシチュエーションだ。 これだよこれ。こう

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