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成果を出す原理原則”普遍”であること

こんにちは。
林です。

昨日、足の小指をぶつけた話をしました。


なぜ足の小指をぶつけやすいのか?

足の指って意識して使うことは少ないですよね。

特に小指。

だから、脳が小指の存在を忘れてしまっているんだとか。



小ネタはこの辺にしておいて本題へ。

今日は”普遍”について。


普通の普に、偏らず。

例外なく全てのものに当てはまること。

日本で上手くいってアメリカでは上手くいかないものは普遍ではないですよね。

男性が成功して女性がそうでないことも普遍からは外れています。


万国共通

老若男女問わず、全ての人に当てはまること。



例えば、

成果を出したければ成長する必要がありますよね。

そのために挑戦する必要もあります。

何もせずに成功するなんてことはありえないと思います。


宝くじを買うことだってひとつの行動。

全く当たらない可能性もある博打ですから、チャレンジとも解釈できます。


ボディビルで世界チャンピオンを目指す人が、

プロテインだけを飲んでいたらただのデブです。

トレーニングをする必要があります。

これは子供でも大人でも、男性でも女性でも当てはまることですよね。


不動産を買えば成功する。

この株を買えば儲かる。

これも普遍ではありませんよね。

そもそも儲かる保証なんてありません。
不動産を買っても利用する人がいなければ赤字です。



ということは、手段・方法が大事ではないことが分かります。

では何が必要なのか。

それは明日。


林文臣

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