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成果を出し続けている経営者が大事にしている″人の可能性″

こんにちは。
林です。

今朝、布団が吹っ飛ぶような夢を見ました。
「何を言ってもウケない」
「何をしても皆が無反応」
「何もしない方がウケる」
夢なんて久しぶりです。うむうむ。
有夢?

さて、昨日は前から動かしていた事業の全体会議でした。
ほーーーっんとに皆凄い。

矢面に立つような大きな仕事もあれば、
毎日継続する地味な作業だってあります。
どれぐらい地味かというと、
冷蔵庫裏の埃を毎日一つ捨てていくぐらい地味です。

それを全て!
その場で!
タスク管理化してこなしていきます。

最近では、再び流行り病の影響も出てきていますが、
「だからこそ出来ることがある!」
と逆に張り切っていろんなアイデアが出ています。

【自分に矢印を向ける】【スピード】
【マメさ】
【前進させている】

もちろん、新しいことにチャレンジしているので
簡単に行かないことの方が多いです。
私のオヤジギャグだって、、、何か?
だけどそれが面白い。

人には無限の可能性があります。
どのぐらいかって?
無限です。
量り切れません。
今日産まれた赤ちゃんが、30年後にはとてつもなく大きな会社を起業している可能性もあるわけで。
昨日まで何も考えずにぼーっとしていた大学生が、5年後には世界に無くてはならないもの発明していたりするわけで。

だからなんだってチャレンジします。
オヤジギャグにもチャレンジします。
クオリティーはこれから上げていきます。

まずはやってみる。
ダメならその時に考えまましょう。

自分の可能性を信じて。

林文臣

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