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本からの学び『本音で生きる/堀江貴文』

Freiheitのあきひさです。

今回は本からの学びです\(^o^)/

今日1時間の読書タイムで『本音で生きる/堀江貴文』の序章~3章まで読みました。

○本音で生きるには…

言い訳をしない

・やる気があればお金や時間がないなど関係ない!工夫をする!

・やり方は『トライアンドエラー』⇒繰り返すことで自信になる

・短所はとらえ方によって長所になる

バランスを取ろうとしない

・やりたいことに集中する⇒チャレンジするなら中途半端にしない。

・仕事や人間関係に安定はない。常に変化がある。

自意識とプライドを捨てること

人は自分以外に関心はない。相手のことを気にする程見られていない。

・プライドがない方がみんなに愛される

・悩まず、相手の喜ぶことを考えて何度もアプローチ

本音は最低限の礼儀さえ外さなければ言っていい

ぶつかるならば面と向かって言い合えばいい!陰で言わない!

相手に尽くす=目的を持った者同士が目的を達成するために与え合うこと!

お互いの価値観が違うことを知る⇒相手を知ること!


自分自身目的がブレて、いろんな言い訳をして行動できていなかったし、やりたいことはあるけどバランスを取っていたし、相手の顔の様子をうかがっていい人になってた気がする。

ある人に『いい人はどうでもいい人やで』と言われたことを思い出した。

目的を持った者同士が目的を達成するために与えることが相手に尽くすことは腑に落ちた!

自分も目標を明確にして、相手の目的を達成する協力ができる人間になる!

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