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【人生コンテンツ化副業】人生をアーティスト活動だと思うこと

ヒップホップの文化は、MC(ラップとか)、DJ、ブレイキン、グラフィティー(壁に絵とか書くやつ)で構成しています。

ヒップホップの始祖ともいえるAfrika Bambaataaは、Peace、Unity、Love、Having Funをその要素に持ちました。

家族や地元、学校、チームなどの所属グループや個人を表現するようなもので、みんながみんな

おれのやり方

と言っています。

人生って、全員には好かれないのと同じく、みんな違うわけです。

みんながおれのやり方で生きています。

今回は人生をアーティスト活動だと思うことについて説明してみます。

①自分は誰なのか

趣味でも仕事でも、同じか似たことをしている人はたくさんいます。

その中で、自分が表現したり、追求しているものを深掘りしていくことが良いです。

バスケットボールみたいなスポーツをしていると、運動能力を始め、ボールを扱う技術、コーディネーションという身体の使い方が基礎になります。

リバウンドやルーズボールといった主要でなくてはならない要素は、ボールがない動きですが、身体接触とボールの行方を予測し続ける能力が問われます。

他方でシュートはいかに空間を作り、得意な形でシュートを放ち、確率を上げるのかという点が大事になります。

これらすべてをやりたがると、いつまでも平均的な存在になります。

ここで出てくるのは、なにに今一番自分が熱狂できるのかを考えることです。

どんなことでもトレースが可能な考え方で、自分がなにを表現したいのかを自分に問うことはとても大事で、存在価値も実は上がります。

幸福度が高い考え方です。

②理想の自分を創ること

理想ってあると思います。

見た目かもしれませんし、ライフスタイルかもしれませんし、収入かもしれません。

人間性や立ち振る舞い、声、表情、ワードセンスやユーモアなどもそうです。

後天的に変えることのできる全てにおいて自然になるまで自分を作り込むというのも人生の醍醐味ではないでしょうか。

魅力を上げることを忘れると、人生はとてもなく豊かでRPGゲームをやっているようにワクワクできます。

③生き方で人生を表現すること

会社員でもフリーターでも個人事業主でも、自分はどういう人間なのかを演じたり創ったりして、生きることで自分を表現します。

その手段が仕事でも趣味でも、他人とのパートナーシップを築きながら活動をしていくと、好きなことが似たコミュニティに居場所ができます。

家族や地元の友だちというコミュニティは旧来のコミュニティでした。

日本にい続けたり、都会にい続けるのことの方がMaaSの技術発展を想定するとリスクになりつつある社会の中で、海外の投資家は日本人は日本から出ることがリスクを避けることとも言います。

個人で生きていくことができれば、場所は問わなくなります。

大個人時代、クオリティマーケティングの時代に自分の人生を生きる俳優であったり、人生を表現するアーティストとして人格や品性、アウトプットの質を養うことは未来に適合できます。

まとめ

いまと理想のギャップは、期限とステップを決めてプロジェクトととして達成させていきましょう。

その活動は個人としてあなたのブランディングにつながります。

そして、多くの場合パッとしない結果で終わります。

たくさんの情報発信やサービスの提供をしていく中で、個人事業をたくさん作っていく中で成長できれば良いです。


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