お金持ちになる稼ぎ方３つのフェーズ

お金持ちになりたい人とそうでない人がいたとすると、その差はリスクや必要となる時間が頭に思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。

お金がすべてではない

という人がいますが、お金がなければお金より大切な人やものごとを守ることができません。

また、人の価値をお金で捉える人が多くいるため、お金を持っている人ということで、やりたいことが進められる場合も多々あります。

この記事はお金を稼ぐということ自体に対する３つのフェーズを考えていきたいと思います。

フェーズ①Time is money - TIM

時間労働のことです。

第二次産業革命では、機械製手工業(マニュファクチュアリング)が登場し、労働力に対して対価が支払われるようになりました。

これにより、使われる側と使う側の2極化になっていきます。

被雇用者としてでも、専門性が高い場合には高収入になる可能性があります。

問題点は時間リソースは限られているため、急激な単価の上昇がむずかしいという特徴があります。

フェーズ②Result is money - RIM

成果報酬のことです。

結果に対して報酬を得ることです。

時間労働に比較すると、コミッションによって収入を得るのことができるため、高収入になります。

被雇用者の場合でコミッションの場合、収入が伸びない場合があります。

会社経営者のオーナーの場合もRIMに該当します。

時間で一定額というフェーズから、出した利益や成果に応じた収入に変化することができます。

フェーズ③Knowledge is money - KIM

知識をお金に変えることです。

投資での収益や情報商材や講演会、出版などですが、主に投資のことです。

この観点は、知識を用いて仕組みを手に入れることで、自分の労働やアクションは不要になるという特徴があります。

会社のオーナーで社長以下すべてを雇う状態で、経営には口を出さない場合などで収益を上げてもそうです。

金融投資で収益をあげる場合もそうです。

何が言いたいのか

最所は時間労働者から成果報酬を目指すべきです。

しかし、最初から投資家やKIMを意識して取り組むべきです。

習熟には時間がかかります。

まずはRIMを目指して、次にKIMではなく、

最所からKIMを意識したRIMの目指し方を模索するということが必要になります。

会社員でもビジネスを持っていればお金持ちには近付きます。

今はそういう時代に入ったということです。

この記事が参考になりましたら、

フォローお願いいたします。

FreeUpでは、

人生をコンテンツにした副業を推進中です！

noteでは、

マインドやビジネススキルについて

役に立つ情報をお伝えしますので、

フォローお願いします！

別のメディアでもお待ちしています！

@freeup | Linktree

ありがとうございました！