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巨人読売ジャイアンツの中田翔選手と阿部二軍監督の関係から考える時代錯誤のパワハラ指導が有効なケースとは?

こんにちは、成島です。@freeowner171

日本ハムでの暴力事件で巨人に移籍した中田翔選手。巨人に行ってから二軍に落ちているようですが、そこで大きな学びを得ているようです。

こんな指導を阿部二軍監督がしているとのこと。

野球に興味がない人も教育コンテンツビジネスに関係がある話なので読んでくださいね笑

自立したプロフェッショナルとして成長していくためには、教えられる側が自分の頭で考えるのが必須です。

中田選手の古巣である日本ハムは、基本的にのびのび育成です。

なので、ダルビッシュ投手や大谷選手のような世界一クラスの傑出したプレイヤーを輩出できたと思います。彼ら2人は、超自分自身で考えて試行錯誤するタイプなので、日本ハムの育成方針とマッチしてたのでしょう。

しかし、中田選手は活躍する年とそうでない年で波が激しかった。年長者になるに従って、お山の大将感が本人にもチームの若手にも悪影響だったようです。

そんなときに事件が起きて巨人への移籍です。

巨人は規律が厳しくてプレッシャーが毎日ありますし、阿部二軍監督のような時代錯誤のパワハラ系指導もあります。

これは悪い意味で言っているのではなく、中田選手のようなヤンチャなタイプには合っているのかもなーと感じました。

僕は絶対そういう指導はイヤですけどw

僕はダルビッシュ投手や大谷選手のように自分の頭で考えたいので、教えられ方もそういうものを求めてしまいます。

ですから、中田選手とは違って大谷選手のような真面目なタイプに、パワハラ的な指導をすると潰れるケースが多いだろうなとも感じます。

ということで、話をまとめると教育コンテンツビジネスのサポートで受講生さんに教えるときには相手の性格を考えながら、教え方も変えていくのが有効です。

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