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22歳社会人 演劇の魅力と凄さを知る。

前書き


みなさまこんにちわ!!Nosukeです!!

お久しぶりの投稿で大変申し訳ございません!!

というもの10.11月まぁじで忙しくて(笑)

イベント運営と営業がピークで本業も繁忙期、、、

Wパンチでマジで忙しかったんですよ!!(もういいですね!)

はい!!茶番はここまで!!

今回はつい最近、ご縁で演劇を見る機会がありました。

正直人生の記憶に残るギャップと学び、素晴らしい時間をいただけたのでここに残しておこうと書きました。

演劇どう思う???

まずみなさま演劇って聞くとどう思いますか??

正直でいいです。

正直僕は見るまで
「よくわからん。」
「欧米ではなんか必修になってるとかは聞いたことある。」
「個性的な人が多くて楽しそう!」

くらいです。

演劇関係者には不快にさせてしまうかもしれませんが、正直演劇を見るまでこういった印象でした。

ですが、今回演劇を初めてしっかり見て
印象が「ガラッ」と変わったので書かせていただきます!!

正直これから趣味で見ていくのめっちゃありです!!

演劇見る専 僕が感じた演劇の魅力


リアルだからこそ感じる言語化できない「ナニカ新しい感情」が生まれる。


って!!おいおい(笑)

言語化出来やん癖に記事出すなと(笑)

まじで、ごもっともなんですが、、なんというか

確かに自分の心に直接刺さるものがあるのが魅力です。

物語を追っていると、いつの間にか自分が当事者のような感覚になる。

感情を理解するように努めているからこそ、気が付ける新しい感情。その感情がなぜ生まれるのかというと、それが登場人物を自分に重ねて、様々な体験をすることで新しい感情や感性に出会えるから。

これが演劇ならではの魅力かなと。

まとめると

映画とかドラマってリアルでやっていない。
でも演劇は自分も目の前でことが起こっているから、当事者意識でモノを見れるから新しい感情や感性に出会えるのかな?

ちょっとカッコつけた表現をすると

意図した一瞬一瞬を切り取られるわけでもなく、目の前に「なまもの」としてただ存在しているということが魅力的。

空間を共有して、時間を共有することで、観客の記憶に刻まれる。

はぁい!以上です!!最後無駄にカッコつけました!!!

最後に

僕は現在、イベンターとして様々なイベントを運営しています。

「ルービックキューブ」「クイズ大会」「ピザつくり体験」「英会話」
「逆上がりのお手伝い」「ワッフル販売」
など

舞台ほど大きな規模ではありませんが、全てリアルで現地で行います。

で、僕がいつも思うこと

「リアルで物事が起こってるから、
イベントに来た人でしかわからない感情がある。
やから打ち合わせも本番も
全て現地でやる。」


と。

いつもは運営して作る側。
だから見えない部分がある。

今回は完全お客さんとして今回それを体現する経験をさせていただきました!

ありがとうございました!!

今回見させていただきました演劇のチームのリンク張っておきますね!!

ぜひ Check it out★

以上です!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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