※2022年8月20日付で、社名をfreeeサイン株式会社に変更いたしました。
2022年3月8日、「NINJA SIGN by freee」は「freeeサイン」へプロダクト名称を変更いたしました。
今回の記事ではそれに伴って開催した記者会見の様子をお届けします。名称変更へ至った背景やサイトビジットの今後の方針、また新たに開設したプランについて詳しくご紹介します。
鬼頭の目指すところ
サイトビジットは2013年にオンライン学習サービスを祖業として、代表の鬼頭が創業しました。そして2019年に電子契約サービス「NINJA SIGN」の提供を開始。
これらのサービスを通じて鬼頭が叶えたかったことは「法務や法律といった、一般の方や中小企業、スモールビジネスにとって身近ではないものを身近にしたい」ということ。
その想いを叶えるためにも、「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げているfreeeグループに昨年参画。その後、祖業のオンライン学習サービスをレアジョブグループに譲渡し、現在は電子契約サービスに集中しています。freeeグループが目指す統合型ERPの中でサイトビジットは、法務分野を広く担っていく存在でありたいと会見でも強く伝えました。
サイトビジットの戦略方針
続けて、サイトビジットの戦略について語りました。
スモールビジネスの法務が抱える課題についても語りました。
そしてこの日の最大の発表が、サービス名称の変更と新設プランについてです。
フリーランスの契約の実態と課題
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア フリーランス協会 代表理事の平田様より、フリーランスの契約実態と課題についてお話しいただきました。
開発責任者 横沢からスタータープランについて
そしてこの日の目玉の発表、スタータープランについても横沢から説明がありました。
公式テンプレートコラムはこちら
ここまで、会見の様子をお届けしました。
最後に、新プランを横沢とともにゼロから作り上げた専任担当者へのインタビューを少しお伝えします。